ドレン・廃熱回収
プロセスからのドレンを確実・迅速に排除し、生産を妨げることなく高効率なドレン・廃熱回収を実現します。
スチームトラップから排出されるドレンの排出箇所(ロケーション)管理の徹底的実行から、Solution Matrixで培ったソリューションとのマッチングにより、ベストな改善手法をご提案します。
ドレン回収を諦めていた用途でも高い採算性を実現します。
電気計装工事が高額になる防爆域でのドレン、回収先まで送る圧力を持っていない低温ドレン、ドレン発生箇所から回収先まで遠いケース、水質が悪いケースの再利用方法を配置・配管サイズ/ルートを踏まえ、採算3年未満のシステム構築を基本に実現します。
日々見慣れた「湯気モヤモヤ」気になりませんか?
プラント内で発生するドレンのフラッシュ蒸気は、回収しようとすると装置側への背圧となり実現が難しいものです。この湯気も熱量を保有しており、新しい回収方法によりコストダウンに繋がります。

発電バランスにより、余剰になった低圧蒸気は再熱源に変換できます。
蒸気はドレンよりも比エンタルピーが大きく、熱回収のメリットが大きいのです。低圧蒸気では利用価値が無いお客様では、高圧蒸気を駆動源とし、中圧蒸気を作り大きな効果を挙げています。
ボイラーから放蒸している蒸気を利用して、発電できます。
大規模プラントだけでなく、蒸気タービン式では採算性が悪く採用が難しかった中小規模プラントにおいても、省エネルギーとCO2排出量の低減に貢献します。
用途例
- ロール
- プレス
- リボイラー
- 反応釜
- 空調器
- 二重釜
- 加硫設備
- シェル & チューブ
- ストレージタンク
- タービン排気
- エロフィン
- タンクボトムヒーティング
- 地下ピット
- トレース管
- フラッシュタンク
- ドレンタンク
- シュリンクトンネル 等
診断ステップ
現状のドレン排出箇所の調査
装置スペックの調査
回収利用先の調査
理論計算から、メリット計算条件を算出
改善効果の確認


