HOME > トラブルを避ける配管例
代表的なシステム構成を表した概略図です。正しい製品の設置方法、配管の取り付け方法を解説しています。
蒸気使用装置 
■標準的な装置
ドレン量に合わせたスチームトラップを使用し、ドレンが自然流下できる位置に設置します。
■微圧運転の装置
微圧運転される装置では、スチームトラップ設置にあたり、均圧管が必要です。
蒸気輸送配管
■主管(中間)トラッピング
運転時間が長くドレン量が少ない主管用途では、トラップだけでなくバルブにも配慮することが重要です。
■管末トラッピング
蒸気輸送配管の末端ではドレン排除に加え、空気排除にも注意を払うことが重要です。
スチームヘッダー
スタートアップ時と定常運転時のドレン量に差があるため、それを考慮した選定を行うことが重要です。
ドレンセパレーション
スチームトラップを内蔵してるセパレーターはドレン配管をきちんと施工することが重要です。
減圧弁
■汎用品の設置
汎用減圧弁の場合は、セパレーターやストレーナーの設置を推奨します。
■COSPECTの設置
COSシリーズはセパレーターとトラップを内蔵しているため配管も簡潔です。
■直管長の取り方(基本形)
減圧弁前後に機器を設置する場合、蒸気の流れを安定させるため必要な距離を離して設置します。
■直管長の取り方(二段減圧)
減圧幅の大きな減圧を行なう場合、2台の減圧弁を使用して二段階に減圧することで所定の圧力を得ることができます。
