TLVの創業の精神は「不撓不屈」です。成功するまで、絶対に諦めない。創業時の「トラブル・レス・バルブ」は、やがて「品質至上主義」へと進化し、「独自性の追及」と併せ、TLVの基本方針として、これまでの発展を支え続けてきました。
品質にこだわり、独自性にこだわる。この基本的な考えは「不撓不屈」の精神と共に創業当時から今も変わっていません。「独自性の追求」も「品質至上主義」も突き詰めてみれば、顧客に真のメリットを提供できる製品作り。つまりTLVの企業理念である「顧客第一主義」に帰結するのです。
IT革新、バイオテクノロジー、新エネルギー開発、そして省エネルギー等の環境対策への歩み…。21世紀の私たちを取り巻く環境は、これまで以上に産業社会の変革を求めてくるでしょう。 もはや拡大再生産による稼働率の確保、利益の確保という発想は転回点を越えたと言わざるを得ません。生産者と消費者が、供給側と使用側が、いかに少ない資源・エネルギーで豊かな暮らしを成り立たせるかを共に考える時代になってきました。
TLVはお客様とのプロフィタブル・パートナーシップの確立を目指しています。そのためにも、お客様に真の満足をご提供するという顧客第一主義を貫き、益々大きく変化していく産業社会にあって、今後ともベストソリューションを開発、ご提供していきます。
TLVそれは品質の証。
創業初期からのブランドネームである「Trouble Less Valve」
つまり品質至上主義そのものを1972年、社名に移し替えました。
顧客第一主義の一貫した視点で開発に取り組むTLVにとって、開発とはこれまでの既成概念を捨て、ゼロからの発想で取り組むもの。そうして生まれた独創の製品の積み重ねこそが企業アイデンティティそのものなのです。それは、開発に際して生み出された数多くの特許取得件数が物語っています。
- フリーフロート
完璧なる立体、それが球。
球を弁体とする独自の発想と、それを実現する高精度な生産技術に裏付けされた品質。ここに究極の製品が誕生しました。
動く部分はフロートただひとつ。
このシンプル構造は、耐久性はもちろん、そのシール性能面でも革新的でした。この技術は、多くのTLV製品に反映されており、省エネルギーを通して顧客満足を達成しています。