TLVの方針である品質至上主義を、製品として実現する生産体制は自社開発も含む高精度な自動化工作機械群、エレクトロニクス技術を生かしたFMS生産システムというハード面の生産技術、そして海外拠点からのダイレクトオーダーを可能にした生産管理システムの両立によって成り立っています。
また、日常の作りこみにあたっても、品質至上主義を個々の工程で具体的なアクションとして生かせるよう、高いモチベーションを維持できる目標設定・行動規範を定め、全スタッフがその実現のため意識を一つにして取り組んでいます。
品質至上主義も独善であっては意味をなしません。TLV加古川工場は、国際標準化機構ISOの品質システム(ISO9001)、環境管理規格(ISO14001)の認証を取得しており、その生産体制の確かさは外部・公的にも確認されています。
その他の事業所の許認可
1、高圧ガス設備大臣認定試験者
2、一般建設業許可(管工事業・機械器具設置工事業)
TLV加古川工場は、顧客ニーズに応じて最も効率良く生産することに主眼をおいてFMS工場化されています。
精度の高いロボット、NCマシン、マシニングセンターなどの導入と半世紀以上におよぶ技術蓄積が育んだ生産技術を駆使して、高品質な製品の安定した製造を可能にしています。
「自工程での加工品は、自工程内で検査し、良品のみ次の工程に回す」これがTLVの工程内検査の基本的な考え方です。
検査の頻度は品質の安定度によって決められており、完成品においては全数検査を基本とするなど、万全な品質管理体制をしいています。この徹底した検査体制が品質の要となっているのです。
顧客の欲しい製品を、欲しい時に、欲しい数だけ、という要望に応えること。それがTLVの目指す生産管理体制です。
顧客からのオーダーは入力と共に、出荷指示や組立指示へと展開され、約束納期を厳守すべく生産工程が組まれます。
また、顧客からの納期問い合わせにおいては、即座にお答えできる体制をしいています。