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導入フロー

実機プラントで、お客様の生産条件に基づいた性能検証を実施します
お客様のプロセスに最適な加熱・冷却手法を客観的に判断するために、実機プラントを使用した性能確認を実施することが可能です。豊富な試験メニューにより様々な角度から有効性を検証することができ、シミュレーションによる性能予測は、システム導入後のパフォーマンスを的確に予想します。
生産性の検証
- 加熱/冷却速度とU値(総括伝熱係数)を実測して、システムの優位性を確認
- 試験時間を決める方式に加え、開始温度と終了温度を設定して行うこともできるため、幅広い条件で比較することが可能
制御性の検証
- 優れた制御性を実証
- 外乱なし時の一定温度維持精度 : ±0.5℃以内
- 制御の再現性 : ±0.2℃以内
- 素早い応答性と外乱に対する高い安定性を実証
経済性の検証
- VACUUMIZERシステムと冷温水システムそれぞれの運転で消費するユーティリティー(蒸気、水、電気)の量を測定し、ランニングコストの比較を実証
- エネルギー単価を入力することで、金額ベースでの比較検討が可能
装置仕様
| 装置名 | ジャケット攪拌槽 | |
| 容量 | 100リットル | 50リットル |
| 材質 | SUS304 | SS400/グラスライニング |
| 伝熱面積 | 0.86m2 | 0.55m2 |
| 攪拌機 | サタケ マルチSミキサー
ø375mm |
神鋼パンテック Fullzone
ø270mm |
| 攪拌翼回転数 | 11〜68rpm | 14〜138rpm |
| 最高使用圧力 | 本体:0.1MPaG、ジャケット:0.5MPaG | |
| 最高使用温度 | 本体:100℃、ジャケット:150℃ | |
| 試験流体 | 水 | |

高付加価値の生産物を創り出すシステムを、フルパッケージで提供します
TLVでは生産物の温度制御を高精度でコントロールする技術を、お客様の要求に合わせてカスタマイズし、トータルにエンジニアリングします。
- 信頼性の高いシステム構成機器の選定
- 生産プロセスにマッチするシステム設計
- 真空蒸気加熱・気化冷却性能を引き出す生産装置の設計製作
- 10〜300リットル GL製または、SUS製パイロットジャケット攪拌槽
- 〜10m3 GL製または、SUS製本生産ジャケット攪拌槽 等
- 真空蒸気加熱・気化冷却性能を引き出す温度制御ソフト設計
- 温度制御パラメーターの最適チューニングと指導


