減圧弁(セパレーター・トラップ内蔵)

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実績が証明する減圧弁の耐久性

使用年数の実績が証明する耐久性

COSPECTの発売開始後、性能確認のために追跡フォローさせて頂いております。
その中のあるお客様でご使用の全てのCOSPECTについて設置時期を調査したところ、総設置台数68台の内、7割が設置後10年以上を経過していました。また、その中の12台は20年以上前に設置されたものでした。

COSPECT設置時期で10年以上前が7割

なぜ、COSPECTはこんなに寿命が長いのか

ピストン部やパイロット弁部等に錆やスケールの流入を防止

なぜCOSPECTは長期間故障がなく、寿命が長いのでしょうか?
多くの事例から減圧弁のトラブルの主な原因は、錆やスケールであることが判明しています。COSPECTには、以下3つの機能が内蔵されています。
 ・ ストレーナー
 ・ セパレーター
 ・ スチームトラップ

錆・スケールは、最初にストレーナーで除去され、さらに細かいスケールはセパレーターで分離され、トラップから排出されます。そのため、減圧弁の機能上重要なパーツであるピストン部やパイロット弁部等への流入を防ぎ、摺動部などに堆積して作動障害を起こすことが殆どありません。

ドレンの分離排除

また、減圧弁の故障や寿命は、蒸気とともに流入するドレンによって、弁シート部にエロージョンが起きることがもうひとつの原因であることも判明しています。COSPECTは、内蔵しているセパレーターとスチームトラップによって、ドレンを強制的に分離排除するため、弁部のエロージョンが殆ど起こりません。

更に、COSPECTは運転休止中に減圧弁の入口配管内に滞留するドレンも排出するので、このドレンやドレン中の錆によるトラブルも防止します。

このようにCOSPECTは、従来の減圧弁の課題を解決するために開発された商品で、独自の高性能旋回式(SCE)セパレーター、衝撃吸収球状(SAS)ピストン、フリーフロートスチームトラップ(SST)という3つの技術が三位一体となって減圧弁に組み込まれていることによって長寿命であることはもとより、二次圧の安定性や生産物の不良防止などに貢献しています。

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