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メンテナンス製品
- ドレントラップの二次側が数個のトラップの集合配管になっています。PT1を使用して、詰り・吹きっ放しを正しく判定できるでしょうか?
- スチームトラップの管理をしたいのですが、漏れ診断の方法が聴覚診断のため、判定方法が曖昧な上、経験やかんこつ作業のため特定作業者に限られて、全数のトラップ管理ができていません。低コストな診断機器があれば紹介してください。
- PT1を貸し出してもらうことはできますか?
- PT1のコントラストを調整中に、液晶画面が真っ黒になり復旧できません。
- TrapManagerのWindows95版を使用していましたが、パソコン更新により、OSがWindowsXPへ変更になりました、95版での作動は問題無いでしょうか? 不可の場合、WindowsXP版の入手は可能でしょうか?
- Trap Manについてお聞きします。当工場には、診断機TM2とソフトウェアPS2があります。PCの対応OSがWindows95と、かなり古くなってきました。その為か、スチームトラップの型式が「ソノタ」となり表示されない物があります。そこで、型式コードブックの最新版データはあるのでしょうか?
- PT1は振動計としては、どの程度の判断が可能なのでしょうか?又、手が入らない場所への対応方法を教えてください。
- 現在弊社にてペンシル型チェッカー(型式PK1)を使用しておりますが、この測定数値について単位(例:mm/S)は特に決まっているのでしょうか?
トラップ管理に関するご質問
- ドレントラップの二次側が数個のトラップの集合配管になっています。PT1を使用して、詰り・吹きっ放しを正しく判定できるでしょうか?
- 聴診棒などて診断する場合は、出口が集合配管になっていると判定し難いものです。PT1では可聴音ではなく、超音波域の振動を検出します。この振動は漏れが発生した時に生じる特徴的な振動であるため、発生源であるトラップと他のトラップの間には顕著な差が現れます。また、判定には振動だけではなく、温度も用いています。温度の測定点はトラップ一次側です(同時に振動値も採取します)。これらにより、集合配管設置のトラップでも精度よく判定することができます。
- スチームトラップの管理をしたいのですが、漏れ診断の方法が聴覚診断のため、判定方法が曖昧な上、経験やかんこつ作業のため特定作業者に限られて、全数のトラップ管理ができていません。低コストな診断機器があれば紹介してください。
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当社ではトラップの点検ツールとして3種類ご用意しております。
- 人間の感覚で判断→AP1(聴診棒)
- 簡易自動判定→PT1(ポケットトラップマン)
- 精密自動判定→TM5(トラップマンシステム)
トラップの作動良否判定は音や振動だけでなく、温度も加味して行わなくてはなりません。従って、判定の精度を高めるためには振動と温度が同時に計測できることが必須の条件となります。PT1とTM5はこの二つの要素で判定します。PT1とTM5はどちらも自動判定が可能ですが、PT1は日常パトロール向け、TM5はメリット計算などを行う精密診断向けと性格付けがされています。
そのため、判定ロジックも異なり、TM5は計測するトラップの型式を始め、圧力、推定ドレン量などの情報を入力することで判定の精度を高め、蒸気漏れを起こしている場合にはその漏れ量の推定値を計算します。そしてこれらのデータを専用PC用ソフトウェアで集計・分析・報告することができます。PT1は日常パトロール用ですので、PCとの連携はなく、判定も正常・注意・詰まり・漏れ・異常低温の5段階と簡素化されています。
- PT1を貸し出してもらうことはできますか?
- 申し訳ございません。貸し出し対応はしておりません。お貸しすることはできませんが、実機は営業所にございますので、担当員が貴社へお伺いしてその場でデモを行うことは可能です。
- PT1のコントラストを調整中に、液晶画面が真っ黒になり復旧できません。
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以下の手順で復旧作業を実行してください。
- [ENT]キーを押して、電源を入れます。
- [▲]キー+[ENT]キーを同時に押します。
- [ENT]キーを押します。
- [▼]キーを1回押して、画面のバックライトが点灯(または消灯)する事を確認してください。
- バックライトが点灯(または消灯)すれば、[ENT]キーを1回押した後、[▼]キーを3秒程度押し続け、これを6回繰り返します。変化が無ければ、2.から繰り返します。
- 画面が正常化すれば、取扱説明書の「必要に応じてご利用ください」に従って、設定情報を再度確認・修正してください。上記のキー操作により、設定内容が変更されています。
- 画面が変化しない場合は、一旦、電池パックを取外して電源をOFFし、1.から繰り返します。
- 1.〜7.の作業を2回繰り返しても、画面が正常化しない場合、当社担当営業技術員に連絡ください。一旦、工場に返却いただき、調査・対応を取らせていただきます。
ご注意 画面が真っ黒の状態でのキー操作となりますので、キーを押したかどうかの確認が取れません。従ってキー操作は、できるだけゆっくりと確実に実行してください。
- TrapManagerのWindows95版を使用していましたが、パソコン更新により、OSがWindowsXPへ変更になりました、95版での作動は問題無いでしょうか? 不可の場合、WindowsXP版の入手は可能でしょうか?
- TrapManagerソフトCDのラベル面に対応OSが記載されています。そこにWindowsXPが含まれていれば、そのままご使用いただけます。記載が無い場合はアップグレードが必要です。アップグレードは有償となります。
- TrapManについてお聞きします。当工場には、診断機TM2とソフトウェアPS2があります。PCの対応OSがWindows95と、かなり古くなってきました。その為か、スチームトラップの型式が「ソノタ」となり表示されない物があります。そこで、型式コードブックの最新版データはあるのでしょうか?
- TM2のトラップコードは、TM5(現行機種)が発売された数年後以降新たに更新されていません。また、TM2は製造終了後7年以上経過しており、基本的には2005年6月20日をもって修理の受付を終了させていただきました。
振動管理に関するご質問
- PT1は振動計としては、どの程度の判断が可能なのでしょうか?又、手が入らない場所への対応方法を教えてください。
- 振動計としてのPT1は転がり軸受けのショックパルスという、加速度の一種を測定するタイプです。ショックパルスは軸受けに損傷がある場合、特徴的に発生してくる振動ですが、損傷の無い軸受けが全くショックパルスを発生させないかというとそうでもないため、一般的にはショックパルスの有無で即良否を決めるのではなく、傾向管理から良否の判定をする方法がとられます。
手が入りにくい場所の測定についてですが、PT1は測定部と本体が一体となっていますので難しいと思います。TLVではPT1の他にも振動計をラインアップしており、 バイブロチップまたはビブスキャナーにビブコードパッケージを組み合わせて使用することで狭所に対応が可能です。それでもスタッドにプローブを接続するために手を入れるスペースは必要です。このスペースも確保できないような狭所はオンライン測定(VIBRONET/VIBREX)をご検討ください。
- 現在弊社にてペンシル型チェッカー(型式PK1)を使用しておりますが、この測定数値について単位(例:mm/S)は特に決まっているのでしょうか?
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PK1で表示される測定結果の数値に単位は付きません。ご参考までに取扱説明書に記載されている説明を抜粋します。
「Pen Checkは、幅広い用途を目的とし、さらに、できるだけ各設備ごとの特性をキャンセルし、より正確な診断をするために、30kHz〜50kHzの幅広い周波数帯を計測し、各周波数ごとの振動加速度の積分値を数値化しています。したがって、[m/S2]や[g]で表される加速度の絶対値ではありません。」
リーク診断に関するご質問
- コンプレッサーエア配管が地下埋設されており、リークしているか検査したいのですが、超音波リーク検出器(ソニックマン)で検出可能でしょうか。検出の可能性があれば借用してテストして見たいのですが貸し出しは可能でしょうか。
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地下埋設というのは、地下ピットのようなダクトの中ではなくて、直接埋まっている状態でしょうか?
直接埋まっているのであれば、ソニックマンでリーク検出することはできません。また、ダクトであっても、人が入れないようなダクトであれば、配管の延長方向に対して測定することになることと、ダクト内で音(超音波)が反射することによりやはりリーク箇所の特定はできません。
なお、貸し出し用のデモ機の用意はありませんが、検出できる可能性がある場合、営業担当者が持参してデモをすることは可能です。