エゼクタ−方式
ドレン回収ポンプにおいて真空を発生させる手段またはキャビテーション防止の手段として用いられる方式です。
CP-Vでは、エゼクターは真空ポンプとして使用されています。
エゼクターの作り出す到達真空度は駆動水の温度を制御する事により任意に調整できます。
ノズル部から駆動水が噴射されると合流部で駆動水温度の飽和圧力と同じ圧力の真空が発生するのです。
CP-Nでは、エゼクターのディフューザー部での増圧効果を、渦巻きポンプのキャビテーションを防止するための圧力を得るブースターとして使用しています。エゼクター部ではドレン回収管内のドレンと同じ温度の駆動水が循環しているため、ドレン回収管内圧力と同じ圧力が発生します。その結果、1mの流入水頭でドレンが流入でき、ディフューザー部の増圧によりキャビテーションを防止します。
