廃蒸気熱交換器とは
高温ドレンのフラッシュ蒸気や生産プロセスからの廃蒸気を凝縮させ、作業環境や工場の見映えを改善します。さらにそれらのエネルギーを温水として回収し、有効利用する熱交換器です。

廃蒸気の熱を温水として熱回収
- 蒸気使用装置にほとんど背圧をかけない大気開放型熱交換器です。(最大50mmAq)
- 密閉型熱交換器に匹敵する、高い熱交換率を発揮します。
- 大気開放型なので圧力容器等の法規制を受けません。
- ステンレスチューブを使用した間接型熱交換器です。
- コンパクト設計なうえ動力不要なため経済的です。
SR-3/SR-8の用途・・・廃蒸気の有効利用
無駄に捨てられる廃蒸気の熱を温水に変換し、廃蒸気の熱エネルギーを生産物の予洗水や予熱、洗瓶水や後洗浄水に利用できます。

SR-2Aの用途・・・空気が混入した廃蒸気の凝縮
SR-2Aは、従来の熱交換器では凝縮できなかった「空気が混入した廃蒸気」も凝縮させることができるので、作業環境の改善・屋外排出湯気の削減などの環境対策ができます。
また、廃蒸気を屋内で処理できるので、排気ダクトや配管が設置不要になり設備費が低減できます。



