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TLV蒸気と省エネメールマガジン

2009/03/31 Vol.67

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■■■    TLVメールマガジン  Vol.67
■          ~蒸気を通して省エネ・環境を考える~
■          2009年03月31日  株式会社テイエルブイ  http://www.tlv.com/
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明日4月1日から、改正省エネ法の一部が施行されます。「改正省エネ法の
公布と施行」記事では、施行を目前にその具体的な内容をご紹介します。

4月は省エネ投資に対する補助金制度の公募の時期でもあります。
補助金制度を利用しての導入に、日経BP技術賞大賞を受賞した小型蒸気発電機
STEAM STARをご案内します。

そのほか、先月大きな反響をいただいた「ウォーターハンマー」記事の続編等
をお届けします。
先月のウォーターハンマー記事の反響については、その一部を編集後記で
ご紹介しておりますので、是非最後までご覧ください。

▼ INDEX ▼
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■□ 【製品紹介】
日経BP技術賞大賞ほか多数受賞!
~ 補助金制度申込みの締切りが迫っています ~
    廃蒸気で発電するスクリュ式小型蒸気発電機STEAM STAR

■□ 【連 載】
省エネルギーと地球環境保全
~ 改正省エネ法の公布と施行・・・平成21年度の一部施行 ~
    平成21年4月1日から施行される改正内容をご説明しています

■□ 【連 載】
もっと知りたい蒸気のお話
~ ウォーターハンマー-中編(対策その1)~
    蒸気輸送配管と装置の対策をアニメーションで解説しています

■□ 【ご報告】
多くのご参加ありがとうございました!
~ 岡山出張セミナーのご報告 ~
    実際のセミナーの様子を多くの写真でご紹介しています


★ トピックス
★ ダウンロードサイトデータ更新情報
★ 編集後記

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このメールは、TLVメールマガジンをご希望の方に無料で配信しております。
配信停止の方はお手数ですが以下またはccc@tlv.comまでお願い致します。
https://www.tlv.com/ja/contactform/contactj_form.php?id=S002


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☆リンク先をご覧いただけない環境の方には、同内容の資料をお送りして
おります。ご希望の資料を明記の上、ccc@tlv.comまでご連絡下さい。
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■【製品紹介】日経BP技術賞大賞受賞!廃蒸気で発電する小型蒸気発電機
┃ ~ 補助金制度申込みの締切りが迫っています ~
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

TLVでは2007年6月より、神戸製鋼グループと共同開発した
スクリュ式小型蒸気発電機 STEAM STARを販売しております。
http://www.tlv.com/ja/catalog/news54j.html

蒸気を減圧する際のエネルギーを利用して発電するSTEAM STARは、その高い
省エネ性を広く評価頂き、様々な省エネ・技術関連の賞を受賞しております。

先頃行われた省エネルギーセンター主催の平成20年度省エネルギー優秀事例
全国大会では、STEAM STARを用いた優秀事例が会長賞を受賞しました。
また今月も、日経BP技術賞大賞を受賞しました。

◇ 平成20年度省エネルギー優秀事例全国大会
  省エネルギーセンター会長賞受賞
http://www.eccj.or.jp/succase/08/b/pdf/22thk04.pdf
(財団法人省エネルギーセンターサイト・PDF形式)

◇ 2009年日経BP技術賞 大賞受賞
http://corporate.nikkeibp.co.jp/information/newsrelease/
newsrelease20090323.html

(日経BP社サイト)

その他の受賞歴
◇ 2008年日本産業技術大賞 内閣総理大臣賞受賞
◇ 平成20年度優秀省エネルギー機器表彰 資源エネルギー庁長官賞受賞
◇ 第5回エコプロダクツ大賞 優秀賞


▼ 低圧・少量の蒸気でも運転できる小型発電機 
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
蒸気を用いた発電では、蒸気タービンを使用する方法が広く知られています。
しかし、蒸気タービンは低圧・小流量・条件変動を不得手とするため、これ
まで一般的な工場では、蒸気を使った発電があまり行われてきませんでした。

一般の工場では、生産プロセスの加熱に必要な圧力の蒸気を、必要な時に必要
な量しか発生させないため、効率よくタービンを回すのは困難です。
効率の良い運転ができないということは、せっかく設置しても期待する発電出
力が得られず、投資採算性が悪いということを意味します。

これに対し、スクリュ式膨張機を採用したSTEAM STARは、多くの工場で生産
プロセスの加熱に用いられている、比較的低い圧力帯が対象であり、
0.2MPaG~0.95MPaGという広い圧力範囲で発電が可能です。
蒸気量も約2t/h~5t/h程度と比較的少量で発電できます。

スクリュ式膨張機は圧力差が回転数に比例するのを活用し、インバーター・
コンバーター制御と組み合わせることにより、圧力と流量の双方が変動しても
発電効率を落とさずに広範囲に追従することを可能にします。

このように、低圧・小流量で運転でき条件変動にも対応できる、という従来
存在しなかった機能を備えたSTEAM STARは、一般的な工場で使用しやすい小型
発電機と言えます。


▼ 導入によるメリット 
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
導入によるメリットが大きいのは余剰蒸気を活用する場合ですが、二次圧力を
安定して排気できる機能・・・つまり、減圧弁機能を備えていますので、生産
用蒸気の減圧用途としてもご使用いただけます。

発電に伴い蒸気の凝縮がありますので、蒸気単価が低い方が投資採算性の面
では有利です。廃熱ボイラーや燃料単価の低い木屑ボイラーなどで投資採算性
の高いケースが見られます。油焚きのボイラーであっても一時期に比べて燃料
単価が下がっており、採算性が良くなってきました。

自社の条件でどの位可能性があるのか、シミュレートをご希望の方は、以下の
チェックシートからお申込みいただくと、折り返し結果をご案内致します。
https://www.tlv.com/ja/contactform/contactj_form.php?id=H103


▼ 補助金制度を利用しての導入 
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
国内の省エネならびにCO2削減を強力に促進するために、このような省エネ
投資に対しては補助金を支援する制度がいくつか用意されています。

一つは、環境省が実施する『自主参加型国内排出量取引制度』で、一定量の
CO2排出削減の約束と引き換えに投資金額の1/3を補助する制度です。
現在本年度の公募が行われており、4月30日が期限ですので、手続きをされる
場合はお急ぎ下さい。詳しくは下記URLをご参照下さい。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=10830

もう一つはNEDOが補助金を支援する『エネルギー使用合理化事業者支援事業』
です。省エネ効果が高く、費用対効果の優れた省エネ設備の導入に対して、
投資金額の1/3を補助します。
こちらも本年度一回目の公募が現在行われており、4月20日が期限です。
詳しくは、下記URLを参照下さい。
https://app3.infoc.nedo.go.jp/informations/
koubo/koubo/FK/s/nedokouboplace.2009-02-10.3008888455/
nedokoubo.2009-03-11.0950764530/



------>>スクリュ式小型蒸気発電機 STEAM STARの詳細はこちら↓
http://www.tlv.com/ja/catalog/news54j.html


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■【連載】省エネルギーと地球環境保全
┃ ~ 改正省エネ法の公布と施行・・・平成21年度の一部施行 ~
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地球温暖化対策の推進のために、平成20年5月30日に公布された改正省エネ法
の一部が、平成21年4月1日から施行されます。

今回の改正は、エネルギー消費量が大幅に増加している業務・家庭部門に
おける省エネ対策を強化することが必要との判断から、オフィス・コンビニ
等や住宅・建築物に係る省エネ対策を強化することを目的としています。


▼ 改正の内容
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
この改正省エネ法には、大きく分けて2つの改正があります。

1. 事業者単位の規制に変更

従来の省エネ法では一定規模以上(第一種・第二種)の大規模な工場に、工場
単位のエネルギー管理義務を課していたのに対し、今回の改正では業務部門等
に係る省エネ対策を強化するために、事業者(企業)単位のエネルギー管理が
導入されます。

その結果、特定連鎖化事業者(フランチャイズ)についても一事業者として
捉え、事業者単位の規制と同様の規制が導入されます。オフィスやコンビニ
などの業務部門も省エネ法の適用を受け、省エネ促進のための自主管理標準
の作成や計測記録、保守点検記録などの作成、運用が義務付けられます。

今回の改正により、全体のエネルギー使用量が1,500kl/年以上の特定事業者、
フランチャイズはこれまでのエネルギー管理士(員)とは別に、事業の統括管理
をする役員の中から「エネルギー管理統括者」を、更にこの「エネルギー管理
統括者」を全社的な立場から実務として補佐する「エネルギー管理企画推進
者」をそれぞれ選任して届出なければなりません。

2. 住宅・建築物に係る措置の強化

これまでも家庭・業務部門の省エネ対策として、2000m2以上の大規模な住宅・
建築物を建築する場合は、省エネ法の対象になっていましたが、今回の改正で
は、一定の中小規模の住宅・建築物も届出義務等の対象となるなど、規制が
強化されます。

このような大きな改正以外にも「工場等の判断基準の追加・改正」、「セク
ター別ベンチマークの策定・導入」、「企業間による共同省エネ事業の促進」
に関する改訂もあります。詳細は法令、政令、省令等で具体的に規定されて
いますので、それらをご確認下さい。


▼ 施行は平成21年4月から2段階
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
改正省エネ法は、平成21年4月1日から2段階で施行されます。
住宅・建築物に係る措置の強化については平成21年4月1日からの施行です。
事業者単位の規制への変更やコンビニなどのフランチャイズ事業に対する新
しい規制の導入は、平成22年4月1日からの施行ですが、それに備えて平成21
年度から事業者全体のデータの集計・把握が必要になります。


▼ 省エネ推進支援制度
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環境省では、温室効果ガスの排出削減に自主的に取り組む事業者を支援する
ため、『自主参加型国内排出量取引制度』を設けています。
一定量の排出削減約束と引き換えに、省エネ等によるCO2排出抑制設備の投資
に対して、1/3の補助金を支援する制度です。
省エネ促進、投資負担の軽減に利用されてはいかがでしょうか。

※環境省報道発表資料
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=10830

また政府は、省エネをより一層促進させる目的で、『即時全額償却制度』の
今夏導入を計画しています。エネルギー効率を年1%以上高めることができる
省エネ設備投資については、全額を初年度に費用として一括計上し償却できる
というもので、省エネ投資の税負担も軽減されることになります。


------>>改正省エネ法についてはこちらをご覧ください↓
http://www.tlv.com/ja/energy_saving/energy_saving7.html


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃(彡(彡)彡)【連載】もっと知りたい蒸気のお話
┃ (彡(彡) ~ ウォーターハンマー-中編(対策その1) ~
┗━(彡)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━第55話━━

前回は、ウォーターハンマーの発生原因について説明しました。
http://www.tlv.com/ja/steam_story/0902water_hammer1.html

今回は続編として、その対策について考えます。


▼ 発生場所と原因の特定が重要
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ウォーターハンマーは、一瞬でバルブ等を破壊するほどの大きな衝撃を発生さ
せる場合と、長い年月を経て破損に至る場合とがあり、どちらも事故に繋がる
ことがあるので対策が必要です。

前編では、蒸気に起因するウォーターハンマー(スチームハンマー)に以下の
2種類があることを説明しました。

 1.配管内の高速ドレンが衝突して起こるウォーターハンマー
 2.蒸気が急激に凝縮しドレン同士が衝突して起こるウォーターハンマー

このどちらが原因で起こっているのか、発生場所やタイミングによって、
ウォーターハンマー対策も異なります。
適切な対策を取るために、まずは発生源を特定することが重要です。

蒸気に携わる者の心得として「ウォーターハンマーが発生したらすぐにバルブ
を閉じよ」「バルブはゆっくり操作せよ」とよく言われます。
すぐにバルブを閉じるのは蒸気の流れを止めるためですが、バルブをゆっくり
開けていくことには2つの意味があります。

- 蒸気の流速を遅くする ⇒慣性力を弱める
- 急激なドレン発生を防止する ⇒単位時間当たりのドレン発生量を抑える

これらの効果によりドレンが高速で流れにくくなるため、バルブをゆっくり
操作することで、1.の配管内の高速ドレンが起こすウォーターハンマーを
防止できる場合があります


▼ 蒸気の急凝縮を引き起こすきっかけとは?
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しかし、「ゆっくりバルブを開けたがウォーターハンマーが発生した」「すぐ
にバルブを閉めたがウォーターハンマーがしばらく止まらなかった」という
経験をされた方もいらっしゃいます。一体何が起きているのでしょうか。

ゆっくり開けても発生したり、すぐに閉めても収まらないのは、2.の蒸気の
急凝縮によるウォーターハンマーです。

この急凝縮を起こさせるきっかけは、一言で言えば「波立ち」です。
局所的な波立ちが蒸気塊を孤立させ、ウォーターハンマーを発生させます。
ウォーターハンマーが発生すると、その衝撃の「揺り戻し」で再び波立ちが
発生して蒸気塊を孤立させ、ウォーターハンマーを継続させるという仕組み
です。

波立ちによって蒸気塊が孤立するのは、蒸気塊を孤立させるだけの「高水位の
ドレン」が配管内に存在しているからです。私たちの実験ではドレン水位が
管内高さの約8割を越えるとウォーターハンマーの発生が始まりました。


▼ 蒸気輸送管のウォーターハンマー対策
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蒸気輸送管のウォーターハンマーの多くは、蒸気の供給初期に発生します。
バルブをゆっくり操作することで、高速ドレンによるウォーターハンマー
は防止できる場合がありますが、蒸気の急凝縮で起こるウォーターハンマー
は高水位ドレンを防止・除去しないと解決できません。

どちらのパターンのウォーターハンマーにもドレンが関与しているため、
根本的な対策として、蒸気輸送管からドレンを排除します。
適切にスチームトラップを設置し、蒸気輸送管内のドレンを素早く確実に
排除することが肝要です。

トラップの個数や設置箇所に気を配っているのに、ウォータハンマーが発生
するという場合、蒸気輸送管の逆勾配が原因かもしれません。
逆勾配の配管では、予定しているトラップに向かってドレンが流れないため
想定外の箇所でドレン水位が高くなっていることがあります。

長距離の蒸気輸送管では、僅かな逆勾配がウォーターハンマーの原因になり
ます。屋根や地面を基準に配管を設置しているような場合は、配管勾配を
今一度ご確認ください。

この他、先止まりになった分岐配管にドレンが溜まっていること等も原因と
なり得ます。これらはウォーターハンマーの原因の一例であり、ウォーター
ハンマー解消のためには配管全体を広く見渡して原因を突き止め、対策を講
じなければなりません。


▼ 装置のウォーターハンマー対策
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ウォーターハンマーは装置内でも発生します。この場合も、高水位の滞留ド
レンが原因ですが、定常運転でも発生するところが蒸気輸送管と異なります。

例えばシェルアンドチューブ熱交換器では、被加熱物量の減少や被加熱物温度
の上昇等で装置の負荷が減少すると、トラップ前後の差圧がなくなり、シェル
内部にドレンが滞留します。これをストール現象と言います。
また、装置が停止すると背圧次第ではシェル内が満水になる場合もあります。

ドレンの水位が高い状態で、蒸気が供給されると急凝縮のウォーターハンマー
が発生します。但し、蒸気輸送管のような激しい衝撃ではなく、小規模な衝撃
が一時的に発生するケースがほとんどです。

小規模ウォーターハンマーは、長い年月を経て突然装置を破損させます。
破損するのは、圧力の高い=負荷の高い=フル操業の場合が多いので、速やか
にドレン排除を行うことが予防保全の観点から重要です。

装置内部にドレンが滞留する原因は、前述のストール現象以外に、熱交換器
構造上の問題、バランスライン(均圧管)の問題、トラップや配管の設置状
態、ドレン回収の配管状態によっても異なります。
それぞれの原因を見極めて、症状に応じた処置が必要です。


次回は、装置の対策の続きと、対策が難しいとされる環水管系のウォーター
ハンマーについて考えます。

------>>ウォーターハンマー対策は以下で図解しています↓
http://www.tlv.com/ja/steam_story/0903water_hammer2.html


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■【ご報告】多くのご参加ありがとうございました
┃ ~ 岡山出張セミナーのご報告 ~
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本メルマガでご案内した、スチーム・アカデミー・セミナーの
【出張セミナー】が2月17日(火)岡山の株式会社ジャパンエナジー
水島製油所様を会場に開催されましたのでご報告いたします。

岡山地区では、毎年恒例で開催させていただいている出張セミナーを、
今年も株式会社ジャパンエナジー水島製油所様を会場に開催しました。

岡山県外からも大勢ご参加いただき、総勢60名を超える大盛況のセミナー
となりました。

スチーム・アカデミー・セミナーの特長である実機を使った実演として、
スチームトラップの作動デモ、エア・ガスリーク診断デモを行ったほか、
トラップの分解・組立実習などの参加者自らが体験できるメニューもあり
ました。

セミナー参加者からは、

「蒸気について知ることが出来て良かった」
「トラブル事例による説明が具体的で理解しやすかった」
「事例や改善後の説明がありよかった」

「実際に動いているところを見たり、機器を使ったりして分かりやすかった」
「講義を受けた後に実演を見て、非常に分かりやすく理解が深まった」
「実務的で良かったと思います」

などの声をいただき、大変好評でした。


------>>岡山出張セミナーの様子はこちらをご覧ください↓
http://www.tlv.com/ja/seminar/s-s1-r0902.html


TLVでは、今後もお客様のご要望に応じて、全国で出張セミナーを開催してい
きたいと考えています。
各地の出張セミナー開催予定は当メルマガやホームページ等で順次お知らせ
致します。

「近隣での開催予定は?」「大人数で受講したい」など、出張セミナーに
関するご案内・お問合せはこちらをご覧ください↓
http://www.tlv.com/ja/seminar/s-s1-r.html
(直近では、4月8日に大分で出張セミナーを開催予定です)


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★ トピックス
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☆スチーム・アカデミー・クイズに問題を追加しました。
 今回は「アカデミー・コース 」と「エンジニアリング・コース」の
 第19回です。
http://www.tlv.com/ja/quiz/index.html

☆メキシコに現地法人 TLV ENGINEERING S.A. DE C.V. を設立しました。
http://www.tlv.com/news/newsj/news107j.html


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★ TLVサイト会員ページ・ダウンロードデータ更新情報
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TLVサイト会員ページで公開しているCADデータ(外観図)、取扱説明書の
更新情報をお知らせ致します。

今月の更新はありません

※TLVサイト会員ページでは、CADデータ(外観図)・取扱説明書のダウン
ロードができます。会員登録・ご利用は無料です。ログインはこちら↓
https://www.tlv.com/ja/download/login.php


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★ 編集後記
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最後までお読みいただきありがとうございます。
先月のメルマガでは「ウォーターハンマー前編」記事に大変大きな反響を
いただき、本当にありがとうございました! その一部をご紹介しますと、

「非常に参考になった」「若手向けの教材に良い」
「アニメが分かりやすい、続編が楽しみ」
「感謝感激」「目からうろこ」「抜群におもしろい。あっぱれ!」
といったご感想や、ウォーターハンマーの具体的なご相談をいただきました。

「蒸気関連の冊子などはないでしょうか」といったご質問もありました。
蒸気の学習には、蒸気に関する入門書として社内研修などにも使われている
テクニカルハンドブックをお勧めしています。
http://www.tlv.com/ja/handbook/s-handbook.html

今後もスタッフ一同、より一層皆様のお役に立てる記事を目指し努力して
参りますので、記事に対するご感想・リクエスト、具体的なご質問・ご相談
など、お気軽にお寄せください♪

・蒸気のお話のご感想はこちら↓
http://www.tlv.com/ja/enquete/enquete_form.php?id=S001

・技術的なご質問・ご相談はこちら↓
https://www.tlv.com/ja/contactform/contactj_form.php?id=H081

来月は大好評「ウォーターハンマーシリーズ」もいよいよ最終話となります。
還水配管のウォーターハンマー対策についてお届けしますので、4月22日の
配信をお楽しみに!!


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☆リンク先をご覧いただけない環境の方には、同内容の資料をお送りして
おります。ご希望の資料を明記の上、ccc@tlv.comまでご連絡下さい。
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