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TLV蒸気と省エネメールマガジン

2009/06/17 号外

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□■□ 【特別編】TLVメールマガジン
■ ~蒸気を通して省エネ・環境を考える~
□    2009年6月17日 株式会社テイエルブイ http://www.tlv.com/ 
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今回は、「漏れない」「固着しない」ベローズバルブを導入し、事業所の
「カラカラ化」を推進している鹿島石油株式会社様の事例をご紹介します。
http://www.tlv.com/ja/success_story/case_07.html


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このメールは、TLVメールマガジンをご希望の方に無料で配信しております。
配信停止の方はお手数ですが以下またはccc@tlv.comまでお願い致します。
https://www.tlv.com/ja/contactform/contactj_form.php?id=S002
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■【事例紹介】メンテナンスしやすく省エネルギーに効果を発揮!
┃   ~ 「漏れない」「固着しない」新型ベローズバルブ ~
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最近、省エネルギーへの取組みの機運はますます高まってきています。
その中で、最も基本となる活動が「モレ撲滅」であることは間違いのないこと
でしょう。

「本来漏らしてはいけない箇所からのモレを止める」

これは確実にメリットに繋がります。

大規模な工場のユーザー様からは、「漏れ修復程度では実際に計測しても、
エリアが広く蒸気使用量も多いため、定量化が難しい」という声をよくお聞
きします。

確かに計測は難しいかもしれませんが、着実に実行していけばこれほど分かり
やすい改善活動はありません。

「スチームトラップ管理」もその一例と言えます。今春から施行された省エネ
ルギー法の平成20年度改正でも改めてその重要性がうたわれています。


■ 大事なときに回らない! 厄介なバルブ固着
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さて、ここからが本題です。
トラップを点検して、漏れているものを発見したにも関わらず、遮断弁が固
まっていて(固着していて)、蒸気を止めることができず、結局定修(シャッ
トダウン)まで放置してしまうケースを経験されたことはありませんか?

いずれ、巡回パトロールで指摘されると分かっていても、事前に交換できない
「もどかしさ」・・・。一体、なぜ固着は起きるのでしょうか?


■ 固着とグランド漏れの因果関係
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特に「グランド漏れが発生して、何回か増し締めをしているうちに、回らな
くなる・・・」という声をよく耳にします。

様々な理由があると思いますが、TLVでは主に以下の3点が要因ではないかと
考えています。

 1.さび発生による噛み込み
 2.過度の増し締め
 3.グランドパッキンの材質の一部である金属部の噛み込み

1.について、バルブに必要な強度の関係から、ステムやヨークスリーブには
400番台のステンレス鋼(SUS410など)が使用されますが、これらはさびやす
い材質です。

グランド漏れにより、ステムとヨークスリーブの隙間に蒸気が入り、さびが
発生します。その結果、ハンドルを回した際にさびが溝に噛み込んだり、隙間
周辺にさびが発生して、回せなくなるというメカニズムが推定されます。

2.は文字通り、グランド漏れを止めようと何度も増し締めをした結果、
ステムの回転ができなくなるほど、締め込んでしまうことです。

3.は増し締めにより、押し潰されたパッキンの金属部が噛み込んで回らなく
なるというものです。もちろんパッキン材質に金属が含まれなければ3.はあ
りません。

そうです!グランド漏れ→固着には多くの場合、強い因果関係があるのです。


■ グランド漏れを起こさない → さびを発生させないことが固着防止!
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これまで、ユーティリティー(蒸気等)にあまり使用されてこなかった
ベローズバルブですが、使用できればメンテナンス性と省エネルギーの両面
で効果が期待できます。

当社が開発した新型ベローズバルブは、従来のベローズに加え、ステムの一部
(外気に剥き出しになっている箇所)もベローズで覆うことで更にさびの発生
を抑えることができる=固着を防止する新商品です!

一般のゲート弁、グローブ弁と比較して初期コストは高いものの、長い目で
みれば、その効果は非常に大きなものになるでしょう。

いかがですか?ベローズバルブ、使ってみたくなりませんか?

実際に、ベローズバルブを活用し、事業所の「カラカラ化(乾いた状態にする
こと)」推進に大きな成果を上げられた、鹿島石油株式会社様の改善事例を
ご紹介いたします。

------>>鹿島石油株式会社様のベローズバルブ改善事例はこちら
http://www.tlv.com/ja/success_story/case_07.html


「漏れない」「固着しない」ベローズバルブのメカニズムはこちら↓
http://www.tlv.com/ja/catalog/news61j.html


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おります。ご希望の資料を明記の上、ccc@tlv.comまでご連絡下さい。
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