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TLV蒸気と省エネメールマガジン

2011/03/29 Vol.91

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■■■    TLVメールマガジン  Vol.91
■          ~蒸気を通して省エネ・環境を考える~
■          2011年03月29日  株式会社テイエルブイ  http://www.tlv.com/
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この度の東北地方太平洋沖地震により被災をされた方々に、心よりお見舞い
申し上げます。被災地の一日も早い復興を祈念致します。

この地震による被災地の復興、特に企業様の操業復旧を支援したいと考えて
おります。蒸気利用プラントの復旧に関して、支援を必要とされる企業様は、
技術110番(Tel.079-422-8833 24時間受付)までご相談ください。
多くのお客様への対応ですので、その範囲・規模は限られるかとは思います
が、ご遠慮無くお申し付けいただければ幸いです。

なお、当社は仙台営業所所員を含め社員に人的被害は無く、当社工場・生産
設備は安定して従来通り稼働しております。


今月のメールマガジンでは、気温や雨など環境等の変化がスチームトラップ
に及ぼす影響について「もっと知りたい蒸気のお話」でご説明します。

そのほか、蒸気関連業務でスキルアップしたい方、蒸気制御や設計を学びたい
方に、技術計算ソフトや入門書も付いてお得なスチームアカデミー・セミナー
のエンジニアリング・コースをご紹介します。

▼ INDEX ▼
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■□ 【セミナー紹介】
演習中心で設計力が身に付く、蒸気制御や設計を学びたい方へ
~ スチーム・アカデミー・セミナー<エンジニアリングコース> ~
    技術計算ソフトや入門書も付いてお得です

    力試しに「スチーム・アカデミー・クイズ」「配管間違い探し」に挑戦

■□ 【製品紹介】
厳しい温度制御と素早い加熱冷却で新製品開発・量産化に貢献
~ 真空蒸気加熱・気化冷却システム <VACUUMIZER> ~
    温水加熱と100℃以下の蒸気による加熱との比較イメージも掲載

■□ 【連 載】
もっと知りたい蒸気のお話
~ スチームトラップが受ける外乱影響 ~
    環境・運転条件・ドレン量の変化などがトラップに及ぼす影響とは

■□ 【ご報告】
多くのご参加ありがとうございました!
~ 岡山出張セミナー、兵庫・食品工場様向けセミナーのご報告 ~
    実際のセミナー風景の写真と参加者の声を多数ご紹介しています


★ トピックス
★ ダウンロードサイトデータ更新情報
★ 編集後記(復旧に向けて)

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このメールは、TLVメールマガジンをご希望の方に無料で配信しております。
配信停止やアドレス等の変更は以下またはccc@tlv.comまでお願い致します。

・配信停止
https://www.tlv.com/ja/contactform/contactj_form.php?id=S002
・アドレス等変更
https://www.tlv.com/ja/contactform/contactj_form.php?id=S003
・メルマガ紹介・・・メルマガ新規登録およびバックファイルはこちら
http://www.tlv.com/ja/mail_magazine/index.html


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☆リンク先をご覧いただけない環境の方には、同内容の資料をお送りして
おります。ご希望の資料を明記の上、ccc@tlv.comまでご連絡下さい。
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■【セミナー紹介】演習中心で設計力が身に付く!蒸気の基本の「次」を学ぶ
┃ ~ スチーム・アカデミー・セミナー<エンジニアリング・コース> ~
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TLVでは蒸気や回転機の芯出しに関するセミナーを定期的に開催しています。
特に、蒸気に関するセミナーは【スチームアカデミーセミナー】として、

- 加古川会場(兵庫県加古川市のTLV本社工場)
- 東京会場(千葉県市川市のTLV東京CESセンター)

の2会場で、同内容のセミナーを開催しています。コースは以下の2種類です。

【アカデミー・コース】 蒸気の基本や蒸気の有効利用による省エネを解説
【エンジニアリング・コース】 蒸気システムやその設計について説明

今号では特に、蒸気の使い方から一歩進んで、配管設計や蒸気制御などを中心
に解説し、アカデミーコースよりやや上級者向けとなる、エンジニアリング
コースについてご案内します。


▼ エンジニアリングコースは演習中心
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「蒸気配管の太さは流速基準で決める?」「圧力損失は?」
「ドレン回収配管は二相流で設計するが、気相と液相の比率はどう考える?」

このようなテーマについて講義と演習を行います。
蒸気を使用した実演デモンストレーションが特徴のアカデミーコースに対して
エンジニアリングコースは計算演習の多いことが特徴です。

講師は、日常業務で蒸気システムの設計や、お客様の蒸気システムの診断を
している担当者が務め、以下のような実践的な題材で演習をします。

◇エンジニアリングコースの具体的な内容

 講義:設計業務に必要な蒸気の基礎、自動制御、設計の理論、改善事例

 演習:配管径選定や圧力損失の計算、Cv値の計算、廃熱回収メリットの計算
    蒸気システムの設計(ボイラーの能力選定からドレン回収まで)
    仮想のプラント設計シミュレーション


▼ 技術計算ソフトも付いてくる
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演習は、手計算と技術計算ソフトSE-1を両方用いて行います。ほとんどの計算
はSE-1で可能ですが、論理を理解するには手計算を行ってみることが一番だか
らです。SE-1による演習は一人一台、会場のPCを使って行います。

講義で使用する技術計算ソフトSE-1 Ver.3(税込み10,500円)と蒸気システム
の入門書、テクニカルハンドブック「蒸気の有効利用」「ドレンの排出回収」
(各税込み1,575円)は、セミナー受講者に無償提供致します。

蒸気配管設計や蒸気制御の基本を学びたい方はもちろん、SE-1の購入をご検討
中の方も是非受講をご検討ください!

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☆4~7月のスチームアカデミーセミナー開催予定

【アカデミーー・コース】  4/11~12 5/10~11 6/8~9 7/7~8
【エンジニアリング・コース】4/13     -   6/10   -

※加古川・東京両会場とも同日開催です。
※参加料はアカデミー・コース7,900円、エンジニアリング・コース13,150円
 ともに税込み、Web申込み割引価格です。
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------>>エンジニアリングコースの詳細、お申込はこちら↓
http://www.tlv.com/ja/seminar/s-a3-r.html


☆セミナーの予習・復習にどうぞ☆

印刷してテストにも使える【スチーム・アカデミー・クイズ】はこちら↓
http://www.tlv.com/ja/quiz/index.html

正しい蒸気配管について楽しく学べる【配管間違い探し】はこちら↓
http://www.tlv.com/ja/search_mistake/search_mistake.html


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■【製品紹介】厳しい温度制御と素早い加熱冷却で新製品開発・量産化に貢献
┃ ~ 真空蒸気加熱・気化冷却システム <VACUUMIZER> ~
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▼ バキュマイザーと温水加熱の違い
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
真空蒸気加熱システム VACUUMIZER(バキュマイザー)は、100℃以下の熱源
として蒸気を使うシステムです。

通常100℃以下の熱源には温水が多く使用されますが、バキュマイザーでは
熱源に100℃以下の飽和蒸気を使うことにより、温水加熱と比べて以下のよう
なメリットが得られます。

  温水などによる加熱と比べて・・・

  □ 温度ムラのない均一な加熱ができる
     :圧力が決まればそのまま温度が決まるので制御性が良い
      凝縮潜熱伝熱(※)であるため、均一な加熱ができる

  □ 素早い加熱ができる
     :凝縮潜熱伝熱(※)であるため、加熱が非常に速い

  □ 製品と熱源の温度差(ヒートショック)を小さくできる

  □ 設備の省スペース化が図れる

   (※注)凝縮潜熱電熱とは、蒸気が凝縮し液体に戻る時に放出する熱
       (潜熱)を利用する加熱を言います。

以上は、温水加熱に対する真空蒸気加熱の特長ですが、冷水冷却に対する
真空気化冷却にも同様の違いがあります

これらの特長から、バキュマイザーは特に品質要求の厳しい医薬・ファイン
ケミカル分野で多く採用されています。

※バキュマイザーの納入実績
http://www.tlv.com/news/newsj/news57j.html


▼ バキュマイザーの原理
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
皆さんは富士山の山頂でお米を炊いても芯が残ってしまう現象を聞いたことが
あると思います。それは富士山頂での大気の圧力は、我々の住む地上の70%程度
しかないためです。その影響で水は約90℃で沸騰し、90℃という低温度の蒸気
に変化します。

しかし、90℃の蒸気を使いたいからといって蒸気使用装置を、または工場全体
を富士山頂へ持っていくことはできません。地上で90℃の蒸気加熱を得るため
には、それを可能にする手段が必要です。

そして、生産システムとして成立するには以下の機能が必要となります。

 1.熱交換器内の空気を排除し、大気圧力以下の雰囲気にする
 2.ボイラーで生成された通常の蒸気を大気圧以下の蒸気に減圧する
 3.減圧によって過熱蒸気になった蒸気を飽和蒸気に減温する
 4.大気圧以下の熱交換器内で凝縮したドレンを排除する

バキュマイザーはそれらの機能を備えています。
その構成を単純化して述べると、

1、4を実現する真空ポンプ + 2を実現する減圧弁 + 3を実現する減温器

というシンプルなものです。
このシンプルさがバキュマイザーのポイントの1つであり、蒸気の様々な長所
を従来温水加熱が使われてきた温度域で実現する手段となります。


▼ バキュマイザーに適した用途
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
多くの場合、バキュマイザーは温水による加熱よりも初期投資が大きく
なりますが、

- 温度精度に厳しい要求がある場合
- 被加熱物のシビアな温度制御が必要な工程
- 熱源の温度は上げられないが工程時間を短縮しなければならない場合

など、比較的高付加価値の製品では高いコストパフォーマンスを発揮します。

特に、誘導電熱ヒーターなど他の加熱方法への切り替え、伝熱面の大きな設備
への入れ替えなどを検討されている場合には、有力な選択肢となります。

「バキュマイザーで無ければ実現できない」
「バキュマイザーの温度制御があれば、新製品の開発・量産も可能です」

と言っていただく導入ユーザー様もあります。

「従来以上の温度精度を実現」
「従来以上に短時間で昇温・冷却可能」

などの特徴を活かし、バキュマイザーを使うことによって、
新たな工程(プロセス)の構築、新製品開発の可能性を広げてみては
いかがでしょうか。


------>>バキュマイザーの真空蒸気加熱・気化冷却の詳細はこちら↓
http://www.tlv.com/news/newsj/news53j.html

------>>バキュマイザーの導入実績はこちら↓
http://www.tlv.com/news/newsj/news57j.html


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┃(彡(彡)彡)【連載】もっと知りたい蒸気のお話
┃ (彡(彡) ~ スチームトラップが受ける外乱影響 ~
┗━(彡)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━第78話━━

▼ 外乱の要因とは?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
スチームトラップが受ける外乱の要因には、降雨など外部の環境的変化が
あります。ここでは運転条件の変化も捉えて、スチームトラップの挙動変化
について考えてみます。


▼ 主な条件変化とスチームトラップが受ける影響
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
◇ 外部環境(雰囲気)条件の変化

気温の低下や降雨、降雪、風速が増すことは、スチームトラップから奪い去る
熱量を大きくします。

同じ時間内に奪われる熱量が大きくなると、温度低下が早くなります。その
ため、温度低下に連動して開弁する機構を持つトラップでは、無駄な開弁が
増える可能性があります。

放熱に対しては保温をすれば良いのでは?と思われるかもしれません。しかし
タイプによって保温の可否、保温の程度は異なり、一律に保温する訳にはいき
ません。スチームトラップの保温については、過去の記事「トラップの保温」
の中の説明をご参照ください。
http://www.tlv.com/ja/steam_story/0701hoon.html


◇ 運転条件の変化

スチームトラップは、スチームトラップ前後の圧力差=作動圧力差が大きい
ほどドレン排出能力が大きく、作動圧力差が小さくなると排出能力も小さく
なります。

つまり、ドレン量が一定であっても、圧力が変化するとスチームトラップが
排出できるドレン量が変わります。
圧力が変わる要素としては、

 - 装置の設定値変更などの運転条件変更によるもの
 - ドレン回収などスチームトラップ二次側環境の変更

などがあります。

また、最高作動圧力差を超えると閉弁したままになってしまうタイプもあり
ますので、必ず最高作動圧力差を超えない範囲で使用してください。
最低作動圧力差が設定されているタイプや型式にも注意しましょう。


◇ 負荷(ドレン量)の変化

逆に、作動圧力差が一定の時に、ドレン量が増えたり減ったりした場合はどう
でしょうか。当然、スチームトラップの排出能力を超える量のドレンは排出
できないため、トラップの能力以上にドレン量が増えた場合は、排出能力の
大きなトラップに変えなければなりません。

また、極端にドレン量が少なくなる場合も要注意です。トラップの種類に
よっては、正常作動に必要な「最低ドレン流量」が設定されているタイプや、
構造的に極少ドレン環境では閉弁できずに蒸気を漏らしてしまうタイプが
あります。


▼ 外乱影響を避けるために
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
残念ながら、これら外乱の影響を全く受けない完全無欠なスチームトラップ
はありません。

外乱影響を最低限に抑えるためには、各種スチームトラップの特徴を理解して
適材適所の選定を行う必要があります。その上で、仕様をよく確認して使う
ことが重要です。


------>>スチームトラップが受ける外乱影響について図解しています↓
http://www.tlv.com/ja/steam_story/1103_gairan.html


……………………………………(答えは上記リンク先↑の末尾に掲載)・.☆
☆ここで問題 ★ プチ・クイズ

「熱が奪われて温度が低下する場合、表面積の大きさも影響します。
 20Aサイズでねじ込み接続のディスクタイプ・スチームトラップ1台の
 表面積に最も近いのは、次の20A配管の内、どの長さのものでしょう。」

 A.約1m
 B.約0.5m
 C.約0.1m

………………………………………………………………………………………☆


☆蒸気についてもっと学ぶなら☆

現場で役立つテクニカルハンドブック
http://www.tlv.com/ja/handbook/s-handbook.html

【Web割引】蒸気セミナー 入門からメンテナンスまで実習中心の全3コース
http://www.tlv.com/ja/seminar/seminar.html


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■【ご報告】多くのご参加ありがとうございました!
┃ ~ 岡山出張セミナー、兵庫・食品工場様向けセミナーのご報告 ~
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近隣の方には本メルマガの号外でご案内しましたが、
3月9日に岡山の株式会社ジャパンエナジー水島製油所様で
スチーム・アカデミー・セミナーの【出張セミナー】が、

3月24日に兵庫県加古川市のTLV本社で
食品工場様向けのスチーム・アカデミー・セミナー【特別セミナー】が、
各々開催されました。

どちらも多数の方々にご参加いただき盛況に終わりました。
以下にその様子をご報告致します。


▼ 岡山出張セミナー
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
岡山地区では毎年、株式会社ジャパンエナジー水島製油所様のご厚意で
出張セミナーを開催しています。今年も約30名の方にご参加いただき、
小雨もぱらつくあいにくの寒さの中でも、参加者の質問が活発に飛び交う
“熱い”セミナーとなりました。

セミナープログラムの中でも一番人気だったのが、デモ装置を用いた実演。

スチームトラップの作動やドレン回収機器、エア・ガスリーク診断等のデモ、
トラップの分解・組立実習など、参加者自らが体験できるメニューに対し、

「実物のカットモデルやデモ装置に触れながら学べたので良く分かった。」
「説明が楽しく分かりやすい。」

と大変好評でした。また、

「当社でもドレンの排出が不十分な所があると思う。工場へ戻ったら注意深く
 見てみたい」
「他社の改善事例について知る機会はあまりないので参考になりました」

といった声もいただきました。

------>>岡山出張セミナーの様子はこちらをご覧ください↓
http://www.tlv.com/ja/seminar/s-s1-r110309.html


▼ 兵庫・食品工場様向けセミナー
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
兵庫県の加古川本社で開催された本セミナーは、スチーム・アカデミー・
セミナーのアカデミーコースの内容を、食品工場様向けに特化したものです。
現場実務にお役立ていただけるよう、食品業界での事例紹介等を盛り込んだ
内容で、定員を超える約30名の食品業界の皆様にご参加いただきました。

特に二重釜の事例への反響が大きく、

「同じことが起こっているので参考になった。」
「二重釜の効果が数値で説明していただけたので自社でも展開しやすく
 良かった。」

などのご感想をいただきました。

質疑応答でも実際に現場で困っていることなどの具体的なご質問が多く、
ご回答の内容がセミナー後に実務でお役立ていただければ幸いです。

------>>兵庫・食品工場様向けセミナーの様子はこちらをご覧ください↓
http://www.tlv.com/ja/seminar/s-s1-r110324.html


TLVでは、今後もお客様のご要望に応じて、全国で出張セミナーを開催してい
きたいと考えています。各地の出張セミナー開催予定は当メルマガやホーム
ページ等で順次お知らせ致します。

「近隣での開催予定は?」「大人数で受講したい」など、出張セミナーに
関するお問合せはこちらからお寄せください↓
https://www.tlv.com/ja/contactform/contactj_form.php?id=M099


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★ トピックス
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☆4月21日に和歌山で蒸気の入門&実践の出張セミナーを開催します。
 (会場:本州化学工業株式会社 和歌山工場様)
http://www.tlv.com/ja/seminar/s-s1-r1104wakayama.html


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★ TLVサイト会員ページ・ダウンロードデータ更新情報
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TLVサイト会員ページで公開しているCADデータ(外観図)、取扱説明書の
更新情報をお知らせ致します。

☆取扱説明書(和文)を新規追加しました

 P46SRN/P46SRM/P46SRW/P65SRN、FP46UC(P46UC)

☆取扱説明書(和文)を修正しました

 P21S、HR80A、HR150A/HR260A

☆CADデータ(外観図)を新規追加しました。

 P46SRN、P46SRM、P46SRW、P65SRN

※TLVサイト会員ページでは、CADデータ(外観図)・取扱説明書のダウン
ロードができます。会員登録・ご利用は無料です。ログインはこちら↓
https://www.tlv.com/ja/download/login.php


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★ 編集後記
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最後までお読みいただきありがとうございます。

改めて、今回の東日本大震災で被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し
上げます。

地震発生以降、多くの方がその復旧に全力を挙げておられることと思います。
メールマガジンの冒頭でもご紹介しておりますが、当社はプラント復旧の
一助として、回転機の軸心出し、トラップの検査、配管からのリーク検査等
を実施したいと考えています。     

復旧に際して支援を必要とされる企業様は、以下までご相談ください。

   技術110番(Tel.079-422-8833 24時間受付)

一刻も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。

来月のメールマガジンは4月19日(火)に発行する予定です。


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☆リンク先をご覧いただけない環境の方には、同内容の資料をお送りして
おります。ご希望の資料を明記の上、ccc@tlv.comまでご連絡下さい。
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