TLV蒸気と省エネメールマガジン
2017/06/27 Vol.166
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■■■ TLVメールマガジン Vol.166
■ ~ 蒸気を通して省エネ・環境を考える ~
■ 2017年06月27日 株式会社テイエルブイ http://www.tlv.com/
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梅雨の時期、湿度が気になりますね。
蒸気には湿度に似た言葉で「乾き度・湿り度」があります。ボイラーで作られ
た蒸気は、蒸気配管を通り各プロセスに供給される間に乾き度が変化します。
配管や機器に悪影響を及ぼす蒸気の乾き度とは?
詳しくは今月の連載記事「乾き度・湿り度」をご覧ください。
もう一つの記事では、新発売のポンプ機能内蔵スチームトラップ パッケージ
版をご紹介します。ドレン滞留(ストール現象)を解消して装置の故障を防止
するポンプ機能内蔵トラップに、ドレンヘッダーやバルブ、逆止弁などの周辺
機器をセット。工事が簡単で納期・工期が短くコストを抑えて導入できます。
では、今月のメールマガジンをご覧ください。
▼ INDEX ▼
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■□【連 載】
もっと知りたい蒸気のお話
~ 乾き度・湿り度 ~
↓蒸気の乾き度・湿り度とは?乾き度と熱量の関係などを解説しています
■□【新製品】
ドレン滞留を解消し、ヒーター破損、熱交換器の温度ムラを防止
~ ポンプ機能内蔵スチームトラップ GTシリーズにパッケージ版登場 ~
↓トラップとポンプのハイブリッド作動をアニメーションで解説!
★ トピックス(7月19~21日東京開催のプラントメンテナンスショー出展)
★ TLVサイト会員ページ・ダウンロードデータ更新情報
★ 編集後記 (FOOMA JAPAN 2017の御礼)
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┃(彡(彡)彡)【連載】もっと知りたい蒸気のお話
┃ (彡(彡) ~ 乾き度・湿り度 ~
┗━(彡)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━第138話━━
蒸気は、水が蒸発して気体になったものだから、『湿っている』のが
当たり前というイメージの方が多いかも知れません。
しかし実際には、蒸気にもベタベタの湿り状態から、カラカラの乾き状態まで
色々あり、その度合いを“乾き度”または“湿り度”で表現します。
乾き度[%]=100[%]-湿り度[%] の関係ですが、
そもそも、蒸気の乾き度の定義とは?
また、蒸気の乾き度と蒸気の熱量とはどのような関係にあるのでしょうか?
・・・詳細は【Web】でご覧ください!
蒸気の乾き度、湿り度について分かりやすくまとめています↓
http://www.tlv.com/ja/steam_story/0712simeri_jyouki.html
----------------------------------------------------------------------
こちらもオススメ!!▼▼98%のドレンを強制的に分離するセパレーター▼▼
▽ドレン混入による加熱効率低下や作動トラブル、生産物の品質低下を防ぐ
http://www.tlv.com/ja/catalog/news114j.html
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☆今月の蒸気のお話はいかがでしたか?
今回の記事について、参考になった/ならなかった、今後こんな内容を
取り上げて欲しいなど、皆様のご感想をお待ちしております!
https://www.tlv.com/ja/enquete/enquete_form.php?id=S001&ss_topic=40
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■【新製品】ドレン滞留を解消し、ヒーター破損、熱交換器の温度ムラを防止
┃~ ポンプ機能内蔵スチームトラップ GTシリーズにパッケージ版登場 ~
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▼ 装置のドレン滞留(ストール)対策に!ポンプ機能内蔵トラップ
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ヒーターの破損、熱交換器の温度ムラをドレン滞留(ストール現象)の
解消によって防ぐ、パワートラップ GTシリーズ。
ポンプ機能内蔵スチームトラップであるGTシリーズは、ドレン滞留(ストール
現象)対策用トラップとして、空調機をはじめ蒸気を用いて常温から100℃
付近の比較的低温で制御される装置に、設計段階から組み込みを検討して
いただくケースが増えています。
それに伴ない、もっと手軽に設計・施工できるよう、GTシリーズに必要な機器
をパッケージ化したものはないか、とご相談いただくことも多くなりました。
そこで今回、ポンプ機能内蔵スチームトラップGT14L型とその周辺機器を
共通ベースにコンパクトに搭載した、パッケージタイプのGT14L-1SAJを
新発売しました。
▼ 周辺機器施工済みで配管工事が簡単!短納期!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
GTを使用するために必要な、ドレンヘッダーやバルブ、逆止弁などの
周辺機器は全て共通ベースの上に配置して配管済み。
そのため、工事は以下をフランジで接続するだけでOKです。
1)ドレンの「入り」と「出」の配管
2)操作気体を供給する蒸気配管
3)初期空気抜きのエアベント管
これだけで、電気を使用するポンプのような電気工事も一切不要。
パッケージだから短納期な上に、短い工期でコストを抑えて導入できます。
▼ ポンプ機能内蔵スチームトラップの仕様
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
通常GTシリーズは、装置から排出されたドレンがGT内部へ重力で自然流下
できるような位置(最低流入水頭の高さ以上)に設置しなければなりません
が、パッケージなら配管を接続するだけ。
使用条件がマッチすれば、設計の手間も省け工事はとても簡単に済みます。
◇ GT14L-1SAJ【NEW】
最高使用圧力: 0.4MPaG
最高使用温度: 152℃
操作気体圧力: 0.03~1.05MPaG
オプションのサイトグラスを設置すれば、作動確認も容易です。
装置の破損、温度ムラが気になる箇所に、導入しやすいパッケージ版の
ポンプ機能内蔵スチームトラップはいかがですか?
------>>ポンプ機能内蔵スチームトラップ パッケージの詳細はこちら↓
http://www.tlv.com/ja/catalog/news92j.html
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装置破損の原因?ストール現象とは ▼▼『蒸気のお話』ストール現象▼▼
▽ヒーターのパンク、加熱ムラ等の原因となるストール現象を解説しています
http://www.tlv.com/ja/steam_story/0601stall_1st.html
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★ トピックス
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆7月19日~21日東京ビッグサイトにて「第41回プラントメンテナンスショー」
へ出展します。
http://www.tlv.com/news/newsj/news2017_06_01.html
☆ロシア語サイトを公開しました。
http://www.tlv.com/global/RU/
☆6月13日~16日に開催されたFOOMA JAPAN 2017の当社ブースへ、多数のご来場
をいただきありがとうございました。
http://www.tlv.com/news/newsj/news2017_06_02.html
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★ TLVサイト会員ページ・ダウンロードデータ更新情報
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TLVサイト会員ページで公開しているCADデータ(外観図)、取扱説明書の
更新情報をお知らせ致します。
☆取扱説明書(和文・英文)を新規公開しました
VB3/VB3-H
☆取扱説明書(和文・英文)を修正しました
JH7RH-P/-W/-F/-V
※TLVサイト会員ページでは、CADデータ(外観図)・取扱説明書のダウン
ロードができます。会員登録・ご利用は無料です。ログインはこちら↓
https://www.tlv.com/ja/download/login.php
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★ 編集後記
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最後までお読みいただきありがとうございます。
先月ご紹介した食の技術に関する展示会、「FOOMA JAPAN 2017 国際食品工業
展」が6月13日~6月16日に東京ビッグサイトで開催されました。
当社ブースにも多数のご来場をいただきありがとうございました。
今回、初の試みとして設置した、出張版の技術110番と言える
【蒸気のお悩み相談所】は初日から大変盛況で、
「温水の昇温温度を縮めたい!」
「バッチ時間を何とか縮めたい」
「新設工場で使う機器の選定を相談したい」
「蒸気のことを勉強したい」
・・・など、様々なお悩みをご相談いただきました。
皆さんのお悩み解決に貢献できていれば幸いです!
※展示会の様子はこちらをご覧ください↓
http://www.tlv.com/news/newsj/news2017_06_02.html
展示会でご案内した内容等について、その後何かご質問・ご相談等
ございましたら、いつでもお寄せください!
https://www.tlv.com/ja/contactform/contactj_form.php?id=H081
次回のメールマガジンは7月25日頃の予定です。どうぞお楽しみに。
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☆TLVのメールマガジンは『蒸気と省エネ』だけではありません!
『保全と検査メールマガジン』の概要・バックファイル・ご登録はこちら
http://www.tlv.com/ja/mail_magazine/index.html
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■■■ TLVメールマガジン Vol.166
■ ~ 蒸気を通して省エネ・環境を考える ~
■ 2017年06月27日 株式会社テイエルブイ http://www.tlv.com/
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梅雨の時期、湿度が気になりますね。
蒸気には湿度に似た言葉で「乾き度・湿り度」があります。ボイラーで作られ
た蒸気は、蒸気配管を通り各プロセスに供給される間に乾き度が変化します。
配管や機器に悪影響を及ぼす蒸気の乾き度とは?
詳しくは今月の連載記事「乾き度・湿り度」をご覧ください。
もう一つの記事では、新発売のポンプ機能内蔵スチームトラップ パッケージ
版をご紹介します。ドレン滞留(ストール現象)を解消して装置の故障を防止
するポンプ機能内蔵トラップに、ドレンヘッダーやバルブ、逆止弁などの周辺
機器をセット。工事が簡単で納期・工期が短くコストを抑えて導入できます。
では、今月のメールマガジンをご覧ください。
▼ INDEX ▼
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■□【連 載】
もっと知りたい蒸気のお話
~ 乾き度・湿り度 ~
↓蒸気の乾き度・湿り度とは?乾き度と熱量の関係などを解説しています
■□【新製品】
ドレン滞留を解消し、ヒーター破損、熱交換器の温度ムラを防止
~ ポンプ機能内蔵スチームトラップ GTシリーズにパッケージ版登場 ~
↓トラップとポンプのハイブリッド作動をアニメーションで解説!
★ トピックス(7月19~21日東京開催のプラントメンテナンスショー出展)
★ TLVサイト会員ページ・ダウンロードデータ更新情報
★ 編集後記 (FOOMA JAPAN 2017の御礼)
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┃(彡(彡)彡)【連載】もっと知りたい蒸気のお話
┃ (彡(彡) ~ 乾き度・湿り度 ~
┗━(彡)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━第138話━━
蒸気は、水が蒸発して気体になったものだから、『湿っている』のが
当たり前というイメージの方が多いかも知れません。
しかし実際には、蒸気にもベタベタの湿り状態から、カラカラの乾き状態まで
色々あり、その度合いを“乾き度”または“湿り度”で表現します。
乾き度[%]=100[%]-湿り度[%] の関係ですが、
そもそも、蒸気の乾き度の定義とは?
また、蒸気の乾き度と蒸気の熱量とはどのような関係にあるのでしょうか?
・・・詳細は【Web】でご覧ください!
蒸気の乾き度、湿り度について分かりやすくまとめています↓
http://www.tlv.com/ja/steam_story/0712simeri_jyouki.html
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こちらもオススメ!!▼▼98%のドレンを強制的に分離するセパレーター▼▼
▽ドレン混入による加熱効率低下や作動トラブル、生産物の品質低下を防ぐ
http://www.tlv.com/ja/catalog/news114j.html
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☆今月の蒸気のお話はいかがでしたか?
今回の記事について、参考になった/ならなかった、今後こんな内容を
取り上げて欲しいなど、皆様のご感想をお待ちしております!
https://www.tlv.com/ja/enquete/enquete_form.php?id=S001&ss_topic=40
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■【新製品】ドレン滞留を解消し、ヒーター破損、熱交換器の温度ムラを防止
┃~ ポンプ機能内蔵スチームトラップ GTシリーズにパッケージ版登場 ~
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▼ 装置のドレン滞留(ストール)対策に!ポンプ機能内蔵トラップ
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ヒーターの破損、熱交換器の温度ムラをドレン滞留(ストール現象)の
解消によって防ぐ、パワートラップ GTシリーズ。
ポンプ機能内蔵スチームトラップであるGTシリーズは、ドレン滞留(ストール
現象)対策用トラップとして、空調機をはじめ蒸気を用いて常温から100℃
付近の比較的低温で制御される装置に、設計段階から組み込みを検討して
いただくケースが増えています。
それに伴ない、もっと手軽に設計・施工できるよう、GTシリーズに必要な機器
をパッケージ化したものはないか、とご相談いただくことも多くなりました。
そこで今回、ポンプ機能内蔵スチームトラップGT14L型とその周辺機器を
共通ベースにコンパクトに搭載した、パッケージタイプのGT14L-1SAJを
新発売しました。
▼ 周辺機器施工済みで配管工事が簡単!短納期!
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GTを使用するために必要な、ドレンヘッダーやバルブ、逆止弁などの
周辺機器は全て共通ベースの上に配置して配管済み。
そのため、工事は以下をフランジで接続するだけでOKです。
1)ドレンの「入り」と「出」の配管
2)操作気体を供給する蒸気配管
3)初期空気抜きのエアベント管
これだけで、電気を使用するポンプのような電気工事も一切不要。
パッケージだから短納期な上に、短い工期でコストを抑えて導入できます。
▼ ポンプ機能内蔵スチームトラップの仕様
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通常GTシリーズは、装置から排出されたドレンがGT内部へ重力で自然流下
できるような位置(最低流入水頭の高さ以上)に設置しなければなりません
が、パッケージなら配管を接続するだけ。
使用条件がマッチすれば、設計の手間も省け工事はとても簡単に済みます。
◇ GT14L-1SAJ【NEW】
最高使用圧力: 0.4MPaG
最高使用温度: 152℃
操作気体圧力: 0.03~1.05MPaG
オプションのサイトグラスを設置すれば、作動確認も容易です。
装置の破損、温度ムラが気になる箇所に、導入しやすいパッケージ版の
ポンプ機能内蔵スチームトラップはいかがですか?
------>>ポンプ機能内蔵スチームトラップ パッケージの詳細はこちら↓
http://www.tlv.com/ja/catalog/news92j.html
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装置破損の原因?ストール現象とは ▼▼『蒸気のお話』ストール現象▼▼
▽ヒーターのパンク、加熱ムラ等の原因となるストール現象を解説しています
http://www.tlv.com/ja/steam_story/0601stall_1st.html
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★ トピックス
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☆7月19日~21日東京ビッグサイトにて「第41回プラントメンテナンスショー」
へ出展します。
http://www.tlv.com/news/newsj/news2017_06_01.html
☆ロシア語サイトを公開しました。
http://www.tlv.com/global/RU/
☆6月13日~16日に開催されたFOOMA JAPAN 2017の当社ブースへ、多数のご来場
をいただきありがとうございました。
http://www.tlv.com/news/newsj/news2017_06_02.html
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TLVサイト会員ページで公開しているCADデータ(外観図)、取扱説明書の
更新情報をお知らせ致します。
☆取扱説明書(和文・英文)を新規公開しました
VB3/VB3-H
☆取扱説明書(和文・英文)を修正しました
JH7RH-P/-W/-F/-V
※TLVサイト会員ページでは、CADデータ(外観図)・取扱説明書のダウン
ロードができます。会員登録・ご利用は無料です。ログインはこちら↓
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★ 編集後記
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最後までお読みいただきありがとうございます。
先月ご紹介した食の技術に関する展示会、「FOOMA JAPAN 2017 国際食品工業
展」が6月13日~6月16日に東京ビッグサイトで開催されました。
当社ブースにも多数のご来場をいただきありがとうございました。
今回、初の試みとして設置した、出張版の技術110番と言える
【蒸気のお悩み相談所】は初日から大変盛況で、
「温水の昇温温度を縮めたい!」
「バッチ時間を何とか縮めたい」
「新設工場で使う機器の選定を相談したい」
「蒸気のことを勉強したい」
・・・など、様々なお悩みをご相談いただきました。
皆さんのお悩み解決に貢献できていれば幸いです!
※展示会の様子はこちらをご覧ください↓
http://www.tlv.com/news/newsj/news2017_06_02.html
展示会でご案内した内容等について、その後何かご質問・ご相談等
ございましたら、いつでもお寄せください!
https://www.tlv.com/ja/contactform/contactj_form.php?id=H081
次回のメールマガジンは7月25日頃の予定です。どうぞお楽しみに。
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