2019/10/29 Vol.194 | 蒸気のことならテイエルブイ
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TLV蒸気と省エネメールマガジン

2019/10/29 Vol.194

2019年10月29日配信 Vol.194

TLVメールマガジン 蒸気のことならTLV



今月は、先月に続き『もっと知りたい蒸気のお話』の新作記事をご紹介します。
サーモスタティック・スチームトラップ(ベローズ式)」は温度差で作動するトラップとして古くから使用され、圧力で作動温度が変わるトラップの元祖とも言えます。
その作動原理とは?同じく温度差で作動するバイメタル式との違いとは?詳しくはリンク先ページをご覧ください。

もう一つの記事では、“利益を生み出す”スチームトラップ診断をご紹介します。秋も深まり、工場内で「蒸気のモヤモヤ」が目立ち始めるこの季節。「トラップの平均不良率27.4%」というデータもありますので、トラップ管理に不安があるという方は是非ご覧ください。
 
 もっと知りたい蒸気のお話 第157話
 「サーモスタティック・スチームトラップ
  (ベローズ式)」

サーモスタティスティックスチームトラップ(ベローズ)
ベローズとは蛇腹を意味する英単語で、伸び縮みができる筒のことを指します。金属のベローズ内部に封入した液体の体積変化を開閉弁に利用したものが、ベローズ式のサーモスタティック・スチームトラップです。

ベローズ式トラップは蒸気圧力によって自動的に作動温度が変化する機構を備えています。また、常温からスタートアップする際に確実に開弁しており、温度が低い初期のドレンと配管中を満たすエアの排出に有利なため、蒸気用のエアベントとしても活用されています。

以下のページでは、ベローズ式スチームトラップの仕組みや作動原理などをアニメーションで詳しく解説するほか、同じく温度を作動原理に使うバイメタル式スチームトラップとの違いも説明しています。
 
詳細はこちら >


 トラップの平均不良率27.4%?
 プロの視点で利益を生む!スチームトラップ診断

 
スチームトラップ診断
 
  プラントに多数存在するスチームトラップ。当社の過去の診断データによると、スチームトラップの平均不良率、損失額は以下となっています。

・スチームトラップ平均不良率 約27.4%
・このうち蒸気漏れ 約17.8%
・金額換算すると損失額は年間約300万円


※損失額は稼働トラップ300台でシミュレーションした場合

これらの不良を解消することで省エネにつながると理屈ではわかっていても、「数が多くて管理しきれない」「対策が打てていない」「省エネ効果が明確でない」など、トラップ管理ができていないという事業所様が多いかもしれません。
そのような場合にお勧めしたいのが、診断のアウトソーシングです。

当社の管理プログラムにより毎年定期点検を実施している約15万台のデータでは、実際に以下の効果が確認されています。

 スチームトラップ平均不良率 1年目27.7% → 4年目4.7%まで低減 

単なる「点検作業の代行」ではない、スチームトラップのプロが行う診断。
トラップ管理を諦めてしまう前に、是非一度ご検討ください。
 
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 日食優秀食品機械・資材・素材賞受賞
 蒸気式温水製造ユニット スチームアクア

 

日本優秀食品機械・資材・素材賞受賞



 
  日本食糧新聞社主催の第22回「日食優秀食品機械・資材・素材賞」において、蒸気式温水製造ユニット SteamAqua(スチームアクア)が機械部門を受賞しました。

同賞は食品業界をバックアップする機械と資材・ 素材業界の力強い発展を期して、顕彰と感謝を表彰するもので、スチームアクアは食品業界における多くの現場で「安心・安全な温水環境」に貢献 している実績が評価されました。


※食品工場様のスチームアクア導入事例雑誌記事(無料進呈)はこちら


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