1. ホーム
  2. メールマガジン
  3. 2019年のTLV蒸気と省エネメールマガジン
  4. 2019/11/26 Vol.195

TLV蒸気と省エネメールマガジン

2019/11/26 Vol.195

2019年11月26日配信 Vol.195

TLVメールマガジン 蒸気のことならTLV



100℃以下であっても、蒸気で加熱(冷却)できることはご存知ですか?
蒸気を熱源とすれば、温水よりも高精度で高効率な加熱(冷却)が可能です。

今月は、樹脂製造の合成工程で70~90℃の加熱制御の熱源を温水から「真空蒸気」に切り替えたことで、バッチ時間を半分に短縮し生産効率を大幅に向上された日本化薬株式会社 福山工場様の事例をご紹介します。記事では日本化薬ご担当者様のインタビュー動画も掲載しています。

このほか、12月4日から幕張メッセで開催される高機能フィルム展の無料招待券などをご案内します。
 
 日本化薬様事例:合成工程のバッチ時間が半分に!
「70~90℃制御を温水から蒸気に変えて生産効率向上」

日本化薬様VM事例
日本化薬株式会社 福山工場様では、樹脂製造の合成工程で温水を使った加熱を行っていましたが、目標温度90℃の合成に6時間かかることがネックとなり、柔軟な生産スケジュールが組めない状態でした。

そこで、加熱時間を短縮し、多様化する市場ニーズに対応したより複雑なオペレーションを実現するために、蒸気による100℃以下の加熱が可能な「真空蒸気加熱システム VACUUMIZER(バキュマイザー)」を導入。

その結果、90℃の合成に要する時間を従来の半分の3時間へと短縮し生産回数を増やすことができたほか、ユーティリティ費用の削減にも繋がりました。
また、70℃加熱、90℃加熱といった2系統を個別に制御し、それぞれ違った条件で同時に昇温できるため生産効率面でも大きな効果が上げられました。

お客様からは「自由に加熱温度を変えられるため、生産計画を組むのが楽になった。プログラムを組んでいればその通りの温度に上げ下げしてくれるので手放しでOK。管理していないくらい。」との声もいただいています。

以下のページには事例の詳細のほか、日本化薬ご担当者様のインタビュー動画も掲載しています。
 
詳細はこちら >


 第10回[東京]高機能フィルム展 出展のご案内
 
高機能フィルム展
(昨年の様子)
  2019年12月4日(水)~6日(金)に幕張メッセにて開催される第10回[東京]高機能フィルム展(主催:リードエグジビションジャパン)に出展します。

 

同展は世界最大の高機能フィルム産業展で、TLV&TTSブースでは「ロール設備のお悩み解決!~品質・生産性・シワ・蛇行・ムラ・傷解消で歩留り向上・生産速度向上 新設・改造:工期短縮、部品寿命延長~」と題してミニセミナー&相談会を開催します

5,000円(税込)の入場料が無料になる招待券もございますので、ブースの詳細や招待券のお申込みは以下ページをご覧ください。

 
詳細はこちら >


 今月のオススメ!バイパスブローバルブ BD800
 
BD800

 
  バイパスブロー操作をされる方の47%が経験するという内弁漏れ(当社調べ)。

この解決のために開発されたBD800は、内弁漏れの原因となるスケールの噛み込みやエロージョンによる減肉を防止。高圧のバイパスブロー後も確実に閉止し、長期間高シール性を維持します。

化学会社様における差圧4MPaG、13,000時間のブローテストの結果も公開中です。


 TLVサイト会員・ダウンロードデータ更新情報

TLVサイト会員ページで公開しているCADデータ(外観図)、取扱説明書の
更新情報をお知らせ致します。
 

  SQ2/SQ4/SQ6
  CV-COS
  
   取扱説明書(英文)を修正
 

※TLVサイト会員ページでは、CADデータ(外観図)・取扱説明書のダウン
 ロードができます。会員登録・ご利用は無料です。ログインはこち