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TLV・TTS保全と検査メールマガジン

2019/07/09 Vol.58

2019年7月9日配信 Vol.58

TLV・TTSメールマガジン 保全と検査に革新を



今月は、保全や検査のコツを1分で学ぶショート・メルマガをお送りします。

球形タンクの脚柱。タワースカート。塔槽類。長距離の配管・・・。
これらの老朽化が進み、健全性の評価をしたくても数が多くて手が回らず、なかなか網羅的な腐食検査が進まないというお悩みをよくお聞きします。

そこで今回は、この中から球形タンク脚柱を取り上げ、コストと工数を抑えた検査方法をご案内。コスト75%減、工数80%減を実現した事例もご紹介します。
 
 メンテナンスを学ぶ
「高圧ガスを貯蔵する球形タンクの脚柱検査」

球形タンクの脚注検査
高圧ガスを扱う化学プラントなどで多く見られる球形タンク。
この球形タンクを支える脚柱の強度が腐食により低下すると、タンク倒壊事故に繋がる危険性があるため、脚柱の健全性を正しく評価することは重要です。

しかし、従来の検査方法では次の理由から多大なコストと時間がかかっていました。
  1. 耐火被覆の全解体後、目視検査や超音波検査をする必要がある
  2. 耐火被覆(モルタル)解体のはつり作業が火気工事のため運転中の実施
    は避けられることが多く、数年に一度の解放点検時にしか検査しない
  3. 長いもので地上8mの高さになるため、足場を施工する必要がある
この1.2.3.の問題を解決し、低コストで腐食箇所の絞込みが行えるとして導入が広がっている技術が、スクリーニング検査技術です。
その検査の方法とは?詳しくは以下をご覧ください。
 
詳細はこちら >

◆ 参考事例 ◆

実際にスクリーニング検査技術(PEC)を球形タンクの脚注検査に採用し、従来に比べてコスト75%減、工期80%減に成功された石油化学会社様の事例をご紹介します。
 
事例の詳細はこちら >


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