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レーザー軸芯出し器(ハイエンド)

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ロータライン タッチ

ROTALIGN TOUCH

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オプタライン タッチ

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レベル

シャフタライン OS3

SHAFTALIGN

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基本機能

  ROTALIGN TOUCH OPTALIGN TOUCH SHAFTALIGN OS3
デフォルト測定モード 連続 アクティブクロック
角度測定 自動
最小必要角度範囲 60° 70° 3点
水平機械芯出し
縦型機械芯出し
機械列芯出し 15台
(14カップリング)
3台
(2カップリング)
-
振動計測
(mm/s,RMS,
10Hz - 1KHz)
-
ソフトフット検出と修正
芯出し測定結果の表示
修正(値、方向)の指示
リアルタイム修正モニター
(ムーブ機能)
測定範囲の拡大
測定結果一覧表 50測定 -
基準機、固定脚の変更
目標値設定、熱成長補正 オプション
スペーサー軸/
カルダン軸設定
オプション
ダイヤルゲージ表示変換 -
ライブトレンド機能
(別にブラケット必要)
-
ムーブシュミレーター -
測定ポイントの編集 -
マニュアル測定入力 -
ソフトフット診断 -
フランジ変更 -
縦型設備フランジ設定 -
VertiSweep
(縦型連続測定)
-
マルチカップリング測定 7台
(6カップリング)
-
マルチカップリングライブムーブ 7台
(6カップリング)
-
データ保存件数 500件以上 500件 200件
PDF型式レポート
データ編集ソフト
(アライメントセンター)

オプション

-

データ編集ソフト
(アライメントリライアビリティセンター)


(Wi-Fi機能付きのみ)
オプション
(スタンダード、カメラ機能付きのみ)


(Wi-Fi機能付きのみ)
オプション
(スタンダード、カメラ機能付きのみ)

オプション

Wi-Fiによるクラウド接続
(Wi-Fi機能付きのみ)

(Wi-Fi機能付きのみ)
-
内蔵カメラ5メガピクセル
(カメラ機能付きのみ)

(カメラ機能付きのみ)
-

測定モード

インテリスイープ測定モード

簡単・高精度・スピーディーな測定が可能な推奨モード

連続測定モード:簡単・高精度・スピーディーな測定が可能な推奨モード

測定中にレーザー/センサーが受ける振動や回転速度、方向、回転のスムーズさなどをモニタリングします。操作に伴う振動など外乱要因をフィルタリングによってカットすることができるため、測定精度を高められる上、測定後の測定品質の確認もできます。また、測定値がバラついた場合の原因の特定も容易にします。

レーザー軸芯出し器の最も理想的な測定方法である、両軸のカップリング同士を接続し、軸を同時に同角度だけ回転させる「共回し」を使った、最も短時間かつ簡単に高精度な測定ができる方法です。
双方のカップリングを接続した状態で、レーザー/センサーをセットします。共回しで軸を60°以上の角度に回転させると測定は完了です。測定そのものにかかる時間はほんの数秒です。
この際、回転させる角度が大きい方がより精度が上がるため、可能な限り大きな角度で回転させる方がベターです。
軸が回転している間、センサーでは連続して数十~数百点のデータを測定しており、そのデータから芯ずれの状況を算出します。
常にレーザーがセンサーに当たった状態となるため、ムーブやソフトフット機能へ移行する際も各種調整が少なく、スムーズに作業を開始できます。

カップリング状態

  • 接続

対象機器

  • 回転が円滑で、回転時に軸が安定している機器
インテリポイント測定モード

パス(カップリング未接続)測定モード

カップリングを接続して測定できない機器に

インテリポイント測定モード:カップリングを接続して測定できない機器に

測定中にレーザー/センサーが受ける振動や回転速度、方向、回転のスムーズさなどをモニタリングします。操作に伴う振動など外乱要因をフィルタリングによってカットすることができるため、測定精度を高められる上、測定後の測定品質の確認もできます。また、測定値がバラついた場合の原因の特定も容易にします。

カップリングを分離したまま測定します。同じパス測定のインテリパス測定モードと異なり、双方の軸を同期(=一時的に同じ角度に停止)させて測定するため、軸の回転・停止をコントロールしやすい場合に使用できます。
2つの軸を別々に回転させ、画面上に表示されている測定許容範囲内(±1°)に、レーザーとセンサーの位置を同期・停止させて測定します。レーザー、センサー共に角度計が内蔵され、画面上で確認しながら高精度に位置合わせができるため、精度の良い測定が可能です。すべり軸受けなど、回転時に軸が安定しない場合などに有効です。
振動が激しい場所などでも、測定する角度ごとに測定位置の座標を平均値から割り出すことができるため、振動の影響を小さくすることが可能です。

カップリング状態

  • 分離

対象機器

  • カップリングを接続して測定できない機器
  • 大型、すべり軸受けなど回転が円滑にできない機器
  • 回転時の軸位置が不安定な機器
インテリパス測定モード

パス(カップリング未接続)測定モード

カップリングを接続して測定できず、軸の回転・停止のコントロールが難しい機器に

パス(カップリング未接続)測定モード:カップリングを接続して測定できず、軸の回転・停止のコントロールが難しい機器に

測定中にレーザー/センサーが受ける振動や回転速度、方向、回転のスムーズさなどをモニタリングします。操作に伴う振動など外乱要因をフィルタリングによってカットすることができるため、測定精度を高められる上、測定後の測定品質の確認もできます。また、測定値がバラついた場合の原因の特定も容易にします。

カップリングを接続して測定できず、重量のある軸や逆に軽すぎる軸など、軸の回転・停止のコントロールが難しい機器に使用するモードです。それぞれの回転軸を交互に回して測定します。
まず始めに、センサー側の軸を回転させて任意の位置に停止させます。次にレーザー側の軸を回転させてレーザーがセンサーを追い越す(通過する)ように動かします。このとき、停止させているセンサーをレーザーが通過する際に、レーザー光が当たるセンサー角度でのデータを取得しています。レーザーがセンサーを通過したらレーザーを停止し、次にセンサー側の軸を再び回転させてレーザーより先の位置に停止、またレーザー側の軸を回転させてセンサーを通過させてデータを取得する・・・ということを繰り返します。

カップリング状態

  • 分離

対象機器

  • カップリングを接続して測定できず、軸の回転・停止のコントロールが難しい機器
連続測定モード

簡単・高精度・スピーディーな測定が可能な推奨モード

連続測定モード:簡単・高精度・スピーディーな測定が可能な推奨モード

レーザー軸芯出し器の最も理想的な測定方法である、両軸のカップリング同士を接続し、軸を同時に同角度だけ回転させる「共回し」を使った、最も短時間かつ簡単に高精度な測定ができる方法です。
双方のカップリングを接続した状態で、レーザー/センサーをセットします。共回しで軸を60°以上の角度に回転させると測定は完了です。測定そのものにかかる時間はほんの数秒です。
この際、回転させる角度が大きい方がより精度が上がるため、可能な限り大きな角度で回転させる方がベターです。
軸が回転している間、センサーでは連続して数十~数百点のデータを測定しており、そのデータから芯ずれの状況を算出します。
常にレーザーがセンサーに当たった状態となるため、ムーブやソフトフット機能へ移行する際も各種調整が少なく、スムーズに作業を開始できます。

カップリング状態

  • 分離

対象機器

  • 回転が円滑で、回転時に軸が安定している機器
マルチポイント測定モード

大型、すべり軸受けなど回転が円滑にできない、または回転時の軸位置が不安定な機器に

マルチポイント測定モード:大型、すべり軸受けなど回転が円滑にできない、または回転時の軸位置が不安定な機器に

大型、すべり軸受けなど回転が円滑にできない機器、または油膜の影響などにより回転時の軸位置が不安定な機器に使用します。カップリングを接続・締結した状態での共回し、分離している場合のいずれの場合にも適用可能です。但し、カップリングが分離している場合は、両軸を同期(=一時的に同じ角度に停止)させて測定します。
70°以上の角度で任意の角度に5点以上(5回以上)停止させ、その位置でデータを取得します。内蔵角度計を使用するため、あらかじめ軸にマーキングをする必要がありません。
振動が激しい場所などでも、測定する角度ごとに測定位置の座標を平均値から割り出すことができるため、振動の影響を小さくすることが可能です。

カップリング状態

  • 接続または分離

対象機器

  • 大型、すべり軸受けなど回転が円滑にできない機器
  • 回転時の軸位置が不安定な機器
固定点測定モード

角度計の使えない縦型の回転機などに

固定点測定モード:角度計の使えない縦型の回転機などに

ダイヤルゲージでの測定と同じように、あらかじめ決められたポイントに両軸を回転・停止させて測定するモードです。周を8等分し、マーキングをした上で3点以上の測定位置を選択して測定します。カップリングを接続・締結した状態での共回し、分離している場合のいずれの場合にも適用可能です。
マルチポイントモードと似ていますが、内蔵角度計を使用しない点が異なります。このため、角度計が使えない縦型の回転機などでの芯出しにも使用できます。
振動が激しい場所などでも、測定する角度ごとに測定位置の座標を平均値から割り出すことができるため、振動の影響を小さくすることが可能です。

カップリング状態

  • 接続または分離

対象機器

  • 縦型の機器等
パス測定モード

パス(カップリング未接続)測定モード

カップリングを接続して測定できず、軸の回転・停止のコントロールが難しい機器に

パス(カップリング未接続)測定モード:カップリングを接続して測定できず、軸の回転・停止のコントロールが難しい機器に

カップリングを接続して測定できず、重量のある軸や逆に軽すぎる軸など、軸の回転・停止のコントロールが難しい機器に使用するモードです。それぞれの回転軸を交互に回して測定します。
まず始めに、センサー側の軸を回転させて任意の位置に停止させます。次にレーザー側の軸を回転させてレーザーがセンサーを追い越す(通過する)ように動かします。このとき、停止させているセンサーをレーザーが通過する際に、レーザー光が当たるセンサー角度でのデータを取得しています。レーザーがセンサーを通過したらレーザーを停止し、次にセンサー側の軸を再び回転させてレーザーより先の位置に停止、またレーザー側の軸を回転させてセンサーを通過させてデータを取得する・・・ということを繰り返します。

カップリング状態

  • 分離

対象機器

  • カップリングを接続して測定できず、軸の回転・停止のコントロールが難しい機器
アクティブクロック測定モード

シャフタラインOS3の推奨モード

固定点測定モード:角度計の使えない縦型の回転機などに

シャフタラインOS3の標準推奨モードで、軸がスムーズに回転する小型の設備などに使用されます。カップリングを接続した状態での共回し、分離している場合のどちらでも適用可能です。
あらかじめ決められた測定範囲に、レーザー/センサーを同期(=一時的に同じ角度に停止)させて測定します。60°以上回転させることと、その間に3点以上計測することで測定を行います。

カップリング状態

  • 接続または分離

対象機器

  • 回転が円滑で、回転時に軸が安定している機器

取り付けブラケット(※はオプション)

  ROTALIGN TOUCH ROTALIGN ULTRA iS OPTALIGN TOUCH OPTALIGN SMART RS5 SHAFTALIGN OS3

標準ブラケットセット
(コンパクトチェーン)

標準ブラケットセット(コンパクトチェーン) 標準ブラケットセット(コンパクトチェーン)
鞍状のフレームで軸をまたぎ、チェーンを巻き付けて固定します。約200mmの軸径まで使用できます。
1.5mチェーン※ 軸が太い場合

標準ブラケットをより大径の軸でも使用できるようにするオプションです。標準チェーンと交換することで約480mmの軸径まで使用可能になります。

1.5mチェーン(取り付けブラケット)

コンパクト
マグネット
ブラケット※
軸が細い場合、太い場合、カップリングが大きい場合

カップリング等、測定軸に垂直で軸と一緒に回転する面に磁石を利用して取り付けるブラケットです。取付面が磁石のつく材質でできており、50×90mm程度の平らな面があれば使用できます。
チェーンが届かない大径の軸や、細すぎて標準ブラケットを安定させられないような軸の測定に適しています。
(但し、角度計内蔵の発射器/検出器を設置する際には、取り付け角度に注意が必要です)

コンパクト マグネット ブラケット(取り付けブラケット)

スライディング
ブラケット※
軸を回転できない場合

回転できない軸を測定する際に使用する特殊なブラケットです。
その名が示す通り、回転できない軸に代わりカップリング外周に沿ってブラケットを滑らせ、レーザー発射機/検出器の位置を変化させて測定します。
(芯出しの精度は、カップリングの精度に依存します)

スライディング ブラケット(取り付けブラケット)

カップリング
ボルトホール
ブラケット※
周囲が狭い場合、カップリングが大きい場合

カップリング等測定軸に垂直で、軸と一緒に回転する面に磁石を利用して取り付けるブラケットです。
マグネット設置面よりオフセットしているため、カップリング面上に発射器/検出器を設置できます。カップリングボルトを通すための穴を通して、レーザーを発射/検出することも可能です。
タービンなどのようにカップリング周囲のスペースがない場合に有効。それ以外にも、標準ブラケットやコンパクトマグネットブラケットが使えない構造で、取り付け可能な場合があります。
(但し、角度計内蔵の発射器/検出器を設置する際には、取り付け角度に注意が必要です)

カップリング ボルトホール ブラケット(取り付けブラケット)

狭所用ブラケット※ ブラケット設置面が狭い場合

軸の露出部分が少ないなど取り付け可能なスペースが限られる場合にも取り付け可能な、厚みが8mmの薄型ブラケットです。

狭所用ブラケット(取り付けブラケット)

カルダン軸
ブラケット※
軸が正対していない場合

製紙や鉄鋼工場のロール設備などのように、ユニバーサルジョイントを使用するなどして、回転軸が正対していない回転設備の芯出しに使用できます。
ブラケットに回転部が組み込まれており、発射器/検出器を正対・回転させることで、お互いの軸の角度ずれを測定することができます。

カルダン軸 ブラケット(取り付けブラケット)

Zアダプター※ 障害物があって回転できない場合

標準ブラケットやコンパクトマグネットブラケット、狭所用ブラケットでレーザー発射器/検出器をまっすぐな支持棒で固定する際、ブラケットを設置できてもその周方向に障害物があり、支持棒が引っかかってしまうと測定することはできません。
そこで、障害物にぶつからず測定できるよう、棒状の支持棒をZ字状のものに変え、オフセットさせるためのものがZアダプターです。

Zアダプター(取り付けブラケット)

レーザー/センサー

  ROTALIGN TOUCH OPTALIGN TOUCH SHAFTALIGN OS3
測定システム シングルレーザー
レーザー発射器・検出器
シングルレーザー
レーザー発射検出器・反射器
レーザー測定距離 10m 5m
検出面広さ 25×25mm(※) 16×16mm(※) 8×8mm(※)
レーザー出力・安全性 1mW未満
クラス2 ,
IEC 60825-1:2007
1mW未満
クラス2
IEC 60825-1
1mW未満
クラス2
FDA 21 CFR
1040.10 and 1040.11
レーザー波長 635nm(赤色・可視) 670m(赤色・可視)
保護構造 IP65
(耐じん型、防噴流型)
IP67
(耐じん形、防浸型)
使用温度範囲 -10~50℃ 発射検出器 -10~55℃
反射器 -20~60℃
測定分解能 1μm
角度分解能 0.1°
Bluetooth通信 センサー内蔵
クラス1,100mW
センサー内蔵
クラス1
100mW,30m
オプション
電源 リチウムポリマーバッテリー 発射器 単三2本
検出器 リチウムイオン
バッテリー
コントロールユニット
より供給
稼働時間 発射器70時間(連続)
検出器12時間(連続)
発射器
約180時間(連続)
検出器
約10時間(連続)
コントロールユニット
より供給
寸法 103×84×60mm 発射器
105×74×47mm
検出器
105×74×58mm
発射検出器
107×70×49mm
反射器
100×41×35mm
質量 発射器 330g
検出器 310g
発射器 225g
検出器 235g
発射検出器 177g
反射器 65g

※:拡張機能で無限大に拡張可能

タッチデバイス/コントロールユニット

  ROTALIGN TOUCH OPTALIGN TOUCH SHAFTALIGN OS3
CPU Intel
Xscale Processor
520MHz
Intel
Xscale PXA270 520MHz
メモリー 2GB RAM
1GB内蔵
Flash Memory
32GB SD Card
Memory
64MB RAM
64MB Flash
画面 7inch
(フルカラー マルチタッチパネル)
800×480pixel
3.5inch(フルカラー)
320×240pixel
外部接続端子 3端子
(1XUSB,1XPC/SENSOR
1XPOWER)
2端子
(1XRS232,1XPC/USB)
連続使用時間 12時間以上 9時間
(アルカリ電池)
(以下の使用条件の場合
33%測定、33%計算、33%待機)
節電モード
保護構造 IP65(耐じん型、防噴流型)
使用温度範囲 0~40℃ -10~50℃(ただし、凍結なきこと)
電源 リチウムイオン
充電バッテリー内蔵
1.5VDC単3型
乾電池5本
オプション
(充電バッテリー)
寸法 273×181×56mm 220×165×45mm
質量 約1.9kg
(電池、スタンドを含む)
742g

収納ケース

  ROTALIGN TOUCH OPTALIGN TOUCH SHAFTALIGN OS3
材質 ポリプロピレン樹脂製 ABS樹脂製
寸法 560×385×246mm 470×400×195mm
質量
(システムを含む)
約13kg 8.8kg 5.8kg

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