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メンテナンス機器

ポータブル振動計(ハイエンド)

VIBXPERT II(ビブエキスパート2)

測定作業の効率化を図り、
人為的測定誤差を最低限に抑えます

測定場所のID自動認識システム「VIBCODE SYSTEM(ビブコードシステム)」はハンディータイプの振動計に共通で使える固定スタッドと専用プローブで構成されています。

特長

振動測定の人為的測定ミスによる、データのバラツキを防止します。
  • プローブをスタッドに差込み回転させて固定するため、常に押し付け圧力、角度、測定場所が一定になります。高周波の振動もしっかり測定できます。
  • スタッドに挿入されたコードリングに装置、ロケーション、測定場所、測定項目が登録できるため、測定間違いや測定漏れ、測定の順番を気にする必要はありません。
  • データ管理分析ソフト「オムニトレンド」で測定モードや閾値を割り振ったID番号を設定できます。
  • スタッドに挿入するコードリングにこのIDを登録できるため、プローブを差し込むだけで振動計に装置、ロケーション、必要測定モードが自動設定されるので、測定間違いや測定漏れ、測定の順番を気にする必要はありません。

用途

ハンディータイプの振動計による各種測定

測定データの安定性に課題はありませんか?

当社が行ったユーザー調査では、約3分の1のユーザーが測定データの安定性に課題を持たれています。

振動管理が継続できない理由のグラフ

3種類の振動計による比較実験

測定者のプローブの当て方による値のバラツキは、押し当て圧力、角度の違いにより発生します。当社社内試験では、代表的な手持ちプローブと磁石式プローブとビブコードシステムにおける複数の測定者、複数回計測の値のバラツキについて調査しました。結果、最もバラツキ(標準偏差)の小さいものはビブコードシステムで、その精度を1とすると磁石式は、1.5倍、手持ちプローブでは3.5倍でした。

3種類の振動計による比較実験

詳細は設備の点検・診断作業を専門に扱うグループ会社TTS(ティティエス)のホームページの「振動計の種類による人的誤差の比較実験」をご覧ください。

ビブコードシステムは人的測定誤差を最低限に抑えます

測定場所、押し付け圧力を常に一定にし人為的測定ミスを防止します

あらかじめセットしたスタッドにプローブを固定スタッドに差し込んでから60°回転させてドッキングさせることで、測定者による押し付け圧力や角度の差から開放されます。

ビブコードシステムは測定場所、押し付け圧力を常に一定にし人為的測定ミスを防止します

コードリングに装置、ロケーション、測定場所、測定項目が登録できます

装置、ロケーション、測定場所、測定項目を確実に識別するため、ビブコードシステムはセンサーとコードリングから構成されます。

センサーヘッドには圧電性の加速度計を備えており、測定ピンを介して振動信号を測定します。スタッドに連結されるとコードリング用センサーが、スタッドの中にあるコードリングの歯の欠け方によって指紋のように一意の識別が与えられているプラスチックのコードリングのパターンから、装置、ロケーション、測定場所、測定項目を識別し、自動的に必要な項目が測定されます。

コードリングに装置、ロケーション、測定場所、測定項目が登録が登録できます

装置、ロケーション、測定場所、測定項目がデータ分析管理ソフト「オムニトレンド」によって構成されたルートに登録され、振動計にあらかじめダウンロードされているため、測定する時に測定項目や、測定の順番を気にする必要はありません。コードリングの歯の欠け方はデータ分析管理ソフト「オムニトレンド」が指示をするため、誰でも簡単に作成できます。

コードリングの歯の欠き方はデータ分析管理ソフト(オムニトレンド)が指示をするため、誰でも簡単に作成できます。

VIBCODE 製品体験デモンストレーション

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