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トラップ管理をあきらめていませんか?

プラントに多数存在するスチームトラップの平均不良率は約27.4%。これを管理することをマンパワーの制約からあきらめていませんか?

私たちテイエルブイは、長年スチームトラップの診断サービスを実施してきております。豊富な経験に基づく知見はもちろんですが、 いかに診断の精度を高めるか、客観的定量的にアウトプットするか、そして、お客様が継続的にスチームトラップを管理し 、省エネを達成できるか、を追求し続けています。

単なる「点検作業の代行」ではなく、スチームトラップのプロが行う診断として、“利益”を生み出す内容です。

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診断で分かる損失額とCO2削減量

スチームトラップやバイパスバルブからの蒸気漏れを定量化し、金額換算することで効果を的確に把握することができます。蒸気損失も工場全体で見ると大きな金額になります。

不良27.4%(蒸気漏れ17.8%+詰り9.6%)

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アウトソーシングのメリット

「設置数の多いスチームトラップの不良を無くせば省エネになる」
理屈ではわかっていても、実践はなかなか難しいという声をお聞きします。そこで、当社のトラップ診断を実施されたユーザー様に、実践前に持たれていた問題・課題は何だったのかをお聞きしたところ、

「トラップの数が多くて管理しきれない」
「診断精度の信頼性が低い(五感頼り)」
「現状は把握できているが、明確な対策が打てていない」
「省エネ効果が明確でなく達成感がない」

などが挙げられました。同様の理由で、トラップがうまく管理できない工場も少なくないのではないでしょうか。

当社が国内で実施してきたトラップ診断のうち、工場全体のトラップ管理にも協力させていただいたお客様の約15万台のトラップの不良率推移を見ると、初めて実施した診断で27.7%だった不良率が、当社の管理プログラムを定期的に実施することにより、4年目には4.7%にまで低減しています。

単なる点検だけではない、スチームトラップ周辺を含めたコンサルティングと捉えると、アウトソーシングという選択もあるのではないでしょうか。

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”プロ”が行なう高品質の診断とは

判定精度に優れたトラップ診断機

判定精度に優れたトラップ診断機

当社が開発した最新の専用診断器を使用します。もちろんTLV製品以外のスチームトラップにも対応し、作動判定や蒸気漏洩量定量化を自動で行います。 その信頼性においては、国際的な第三者認証機関から評価を受けています。

確かな診断技術で現状を把握

スチームトラップ診断光景

専門のトレーニングを受け、社内試験で技量を認定された専門の診断員のみが、設備の点検、診断作業を行います。

蒸気漏洩量を金額換算して損失額を明示。取り替えが必要な箇所には推奨型式を選定。原則として、不良率や作動不良箇所及び損失金額などは、診断終了日に報告を行います。

継続して管理できる仕組みに
プラントマップを作成しデータを収集

トラップ点検台帳と配置図

スチームトラップ、周辺バルブ、配管、運転条件等、トラップのメーカー・型式はもちろんのこと、シリアルNo.やLot No.などから設置年(=使用期間)を割り出し、最大64項目を網羅したデータ収集を行ないます。

そして多様かつ正確な情報を記載したトラップ点検台帳と配置図を作成して提出します。

バイパスバルブも診断

トラップ本体の作動に加え、バイパスバルブ漏れの確認、上流バルブの開閉状態、装置の運転状態も確認し、内部漏れ量を推定・定量化します。

不良箇所のフォロー

不良箇所は後日、推奨製品・工事方法をご提案します。

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診断ステップ

  • ミーティング

    • 概要のご説明
    • 事前調整
    • 準備内容の打合せ
  • 現場診断

    • データ収集
    • トラップ、バイパスバルブ診断
    • トラッピング不良の調査
    • 周辺バルブ等の調査

    不良箇所のみ

    • 推奨製品の選定
    • 工事方法の調査
  • 終了日のご報告

    • レポート
    • 配置図
    • 台帳明細
  • ご提案

    不良箇所の

    • 推奨製品
    • 工事方法

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診断専門のグループ会社 TTS

スチームトラップ診断は、スチームトラップ関連のサービスとしてTLVが販売させていただいております。

診断とレポート作成・報告は、診断専門のグループ会社TTSにより実施します。

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開発者は語る-開発エンジニアコラム

診断器「トラップマン」は、約3000以上あるほぼ全てのスチームトラップに対応します。

私たちが展開する「スチームトラップ診断」に欠かせないのが、診断器「トラップマン」です。これは超音波を計測することで、かなり早期の段階でトラップの不良を検出することができるものです。また、もう一つのポイントであり、開発で特に苦労した点としては、他社製品も含めて世界に3000以上あるトラップに対応させたところです。数あるトラップをひとくくりにした基準を作るのではなく、トラップ一つひとつの基準を一台の中で網羅させているのですが、これが計算式だけで簡単に導き出せるというものでもなくて・・・。10年以上かけて積み重ねたノウハウと、地道な実験を繰り返して得た結果を照らし合わせながら作りあげました。でもその甲斐あって、トラップ診断器では世界ナンバーワンの高精度と自負できるものが完成したと思っています。

蒸気消費量の削減にも大きく貢献。省エネ対象を共同受賞することができました。

私たちがこの「トラップマン」を使った診断サービスを展開しようとしたときに着目したのが、「そもそもスチームトラップは何のために存在するか」ということです。もちろん、この機器を使えばトラップの不良箇所検出はかなり容易に行えます。しかし、トラップそのものの目的は「不要なドレンをきちんと排出する」ということですよね。トラップはその目的のための一つの部品に過ぎません。私たちはそのことに立ち返って、トラップの良否判定だけではなく、システムそのものの点検とコンサルティグも提供しています。ある企業様では、トラップマンを利用したスチームトラップ診断を導入し、蒸気消費量を大きく削減することができました。省エネ大賞も共同でいただくことができました。開発した者にとって、これほど嬉しいことはありません。

 

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