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お知らせ

「第42回 プラントメンテナンスショー」のTLV/TTSのブースへ多数のご来場をいただき、ありがとうございました

工場設備の維持管理・保全技術をテーマとする国内唯一の展示会、第42回プラントメンテナンスショーが、2018年7月18日(水)~7月20日(金)に東京ビッグサイトで開催されました。展示会場には予防保全・設備管理、モニタリング・診断、メンテナンスサービスなどに関する製品やサービスが多く展示され、主催者である一般社団法人 日本能率協会の発表では、メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2018の総来場者数は昨年を上回る39,371人に上りました。

TLV・TTSブースにも多数のご来場をいただきありがとうございました。
昨年に続いてブース内で開催したレーザー芯出し、腐食検査、ロール設備の平行度測定に関するセミナーが大変好評で、特に芯出しセミナーには毎回多数の方にご参加いただきました。

「ダイヤルゲージとレーザー式軸芯出し器との違いは何?」「レーザー式軸芯出し器に切り替えた時のメリットは?」といったご質問を多くいただき、大手・中小を問わず多くの企業様で、ダイヤルゲージを使える芯出し技能者が減って困っているという声をお聞きしました。

そのほか「自社でも同様のセミナーを開催してほしい」といったご要望も多数いただきました。

TLV/TTSのブースをご覧ください