1. ホーム
  2. 製品情報
  3. バルブ
  4. 電動ボールバタフライバルブ

流体制御機器

電動ボールバタフライバルブ

内漏れも外漏れも起こりにくいと評価が高いボールバタフライバルブに電動アクチュエーターを搭載したON-OFF弁

優れたシール性、耐久性と扱いやすさで、各種蒸気システムから鉄道の融雪設備まで広く採用されている電動ON-OFFバルブです。ボールバルブの気密性とバタフライバルブの円滑な回転機能を組み合わせた構造で、長期間漏れません。蒸気輸送配管などの自動遠隔操作、自動制御に広くご使用いただけます。

使用圧力範囲 0.00MPaG ~ 1.00MPaG
使用温度範囲 0℃ ~ 185℃

特長

電動により全開全閉

電動により全開全閉します。

長寿命

ボールバタフライ構造が長期間、性能を維持します。
グランド部には特殊グランドシールを採用し、長期間の増し締めは不要です。
弁座には皿バネを採用し、長期間優れたシール性能を維持します。

省エネルギー

ボールバタフライ構造は、優れたシール性を示します。

扱い易い

停電時も手動操作が可能です。

用途

  • 水・温水・空気・蒸気配管の自動遠隔操作、自動制御
  • 圧縮空気源のない区域での自動遠隔操作
  • 弁の開閉にスピードが求められない用途

周辺温度と作動周期の関係

MA1A/MA1AF・MA1B/MA1BF

電動ボールバタフライバルブの周囲温度と作動周期の関係のグラフ

MB12A/MB12AF・MB12B/MB12BF

電動ボールバタフライバルブの周囲温度と作動周期の関係のグラフ

ボールバルブの気密性とバタフライバルブの円滑な回転性を実現

貫通軸+皿ばねでシール性がアップ
ボールバタフライバルブ (MA1シリーズ・MB12シリーズ)

ボールバタフライバルブは貫通軸+皿ばねでシール性が向上

A.軸が弁体を貫通しているため、閉弁時の圧力差でも弁体は90度回転するだけで、位置は変わりません。そのため、グランド漏れに対する強さも長持ちします。

B.閉弁時の差圧による下流側への押しつけが無い代わりに、リング状のばね(皿ばね)を付けることで弁座自体を弁体に押しつけています。これにより常時、上流側と下流側の二面でシールし、シール力は一層高まります。

遊動ボールバルブ

遊動ボールバルブの問題点

A.弁軸がボールの上部から連結され下側が支持されていないため、閉弁時の圧力差で軸が傾きます。この動作の連続でグランドパッキンが劣化すると、グランド漏れが発生します。

B.閉弁時に差圧によって弁体が下流側弁座に押しつけられることにより下流側のシール力を高めていますが、相対的に上流側の弁座からは遠ざかるため上流側のシール力は弱まります。

貫通軸で円滑な回転性を実現

ボールバルブ:貫通軸で円滑な回転性を実現

弁体を90度回転させて開閉するボールバルブは、そのシンプルな構造から弁座の摩耗が均一であり、また開閉時のトルク変動が少ないことからも操作感が変わることなく漏れのない状態が維持されます。

「電動ボールバタフライバルブ」に関連する情報

製品関連情報