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メンテナンス機器

レーザー軸芯出し器(ミドルレンジ)

OPTALIGN TOUCH(オプタラインタッチ)

大型、縦型、スペーサーを持つ設備、3台までの機械列などあらゆる回転機の高度な芯出しが可能なミドルレンジモデル

正確な芯出し(アライメント) は設備の長寿命化、メンテナンスコストの低減、生産機会損失の回避に繋がります。
レーザーを使った芯出しシステムは、複雑なアライメント作業が誰でも簡単・正確に行え、工期も大幅に短縮。中でもミドルレンジモデルであるOPTALIGN TOUCH(オプタライン タッチ)は、マルチタッチスクリーン採用による簡単・スムーズな操作が可能で、大型、縦型、スペーサーを持つ設備、3台までの機械列などあらゆる回転機の芯出しが高精度に行えます。
スタンダード、カメラ機能付き、Wi-Fi機能付き、カメラ/Wi-Fi機能付きの4つのバリエーションから選択でき、情報のリアルタイム化や設備管理の識別、メンテナンス状態の確認が効率的に行えます。

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特長

誰でも簡単・すぐに使える操作性
  • コンピューターによる芯出し量・修正量計算
  • タッチスクリーンによる簡単操作に加え、作業手順が順次図示されるので、作業の標準化、人材の短期養成が可能
  • 3台までの機械列の測定が標準で対応可能
  • 目標値の設定がある設備でも使用可能
  • パス測定により、位置決めが難しい設備でも対応可能
高精度な芯出し
  • 分解能0.1度の精密角度計を使用しているため、再現性の高い測定が可能
  • カップリング間隔が10mでもダレによる誤差なしに正確に測定し、高精度の芯出し可能
  • 設備の位置関係が図示され、修正量も0.01㎜単位での指示
選べる4つのバリエーション
  • 機能に応じてスタンダード、カメラ機能付き、Wi-Fi機能付き、カメラ/Wi-Fi機能付きの4つから選択可能
  • 記録用の写真を撮影(カメラ機能付きのみ)
  • クラウド接続が可能。クラウドを通じ、各地の芯出し情報を共有し、監視やレポート作成が可能。(Wi-Fi機能付きのみ)
  • RFIDで、コントロールユニットに保存されている各対象機器の作業ファイルを識別してデータを更新できるため、作業時間の短縮、機器の取り違えも防止(Wi-Fi機能付きのみ)

用途

  • 小型から大型の回転機のカップリング芯出し作業
    • ポンプ・ブロワー
  • 中間軸のある中 ・ 大型回転機
    • クーリングタワー・圧延機・コンプレッサー
  • 横型・縦型回転機
使用例
風力発電 効果 仕様

増速機 - 発電機間カップリング
アライメントに必要な時間を66%短縮(3時間/箇所が1時間/箇所)できた。 定格出力 : 1.5MW

これはほんの一例です。これ以外にも以下では多くの使用例をご紹介してます。

その他の使用例はこちら

アライメントの手順

3つのキーで簡単操作

芯出し作業は3ステップです。操作ガイダンスで作業手順が順次図示されるので、次の作業に迷うことがないだけでなく、作業の標準化、人材の短期養成が可能です。

3つのキーで簡単操作

寸法入力 芯出し測定 結果/修正ボタン
機械寸法を入力します シャフトを回転させて測定します 必要な修正量と方向を指示します
リアルタイムで修正確認

水平/垂直方向の機械の移動修正をリアルタイムで確認しながら行えます。

ROTALIGN TOUCHのMOVE機能

2D-表示 3D-表示
ROTALIGN TOUCHのMOVE機能の2-D表示 ROTALIGN TOUCHのMOVE機能の3-D表示
グローブ対応工業用タッチスクリーンによる簡単操作

グローブをはめたまま操作可能な7インチのマルチタッチスクリーンで使い勝手が大幅に向上し、データの入力・操作が直感的に行えます。

  • マルチタッチスクリーン
  • 直感的なインターフェース
  • グローブをはめたまま操作可能

リアルタイム コミュニケーション

クラウド接続機能(Wi-Fi機能付き)

Wi-Fi機能付き機種を使用すれば、クラウドが利用可能です。診断現場から離れた場所でもリアルタイムに診断結果を確認することが出来ます。
データ編集ソフト、アライメントリライアビリティーセンターに接続することで、各機械の芯出し状態の正確な履歴をデータ保存し、以前行った測定結果をすぐに呼び出すことができます。

OPUTALIGN TOUCHのリアルタイムコミュニケーション(クラウド接続機能(Wi-Fi機能付き))

RFIDリーダー(Wi-Fi機能付き)

OPTALIGN TOUCHに附属されているRFIDリーダーをRFIDタグに近づけるだけで、設備情報やアライメント状態などのデータを簡単に読み取ることができるため、診断現場での設備の取り間違えやデータ入力の手間が大幅に削減できます。また診断した結果もその場でRFIDタグに保存できるため、効率的に診断作業ができます。

RFIDタグ 登録データ
RFIDタグ 登録データ
データの読み取り/書き込み
データの読み取り/書き込み データの読み取り/書き込み
データ保管、レポート出力

測定データの入ったファイルは本体に保存できます。レポートはPDFでUSBメモリに出力できます。
更に、オプションのデータ編集ソフト、アライメントリライアビリティーセンターを購入すれば、データファイルをケーブル接続またはクラウド経由でPCに保存して管理することが可能です。PC上のデータを使って品質チェックをしたり、カスタムレポートとして出力できます。

OPTALIGN TOUCHが出力するレポート(PDF)

5メガピクセルのカメラを内蔵(カメラ機能付きのみ)

現場から作業および機械の画像/映像記録をクラウドへアップすることで、目で見て分かり易いカスタムレポート作成が可能になります。

OPUTALIGN TOUCHは5メガピクセルのカメラを内蔵

測定・芯出し作業の為の機能

センサーの測定面積が広く、大きな芯ずれ測定もカンタンに
  • センサーの測定面積は16×16㎜。センサーがレーザーを受光できる角度範囲が広いため、ミスアライメントが大きい設備でも事前の粗芯出し無しで測定できるようになりました。
明るいレーザー&外部の光に強いセンサーで屋外作業の効率アップ
  • レーザー光線がより明るく見やすいため、冷却塔などの屋外作業でもレーザーの調整が容易です。また外部の光に強いため、太陽光線などがセンサーに入り込むような場面でも光線の影響を受けにくく、データの取得が可能です。
最新のCPUと角度センサーでスピード&精度アップ
  • センサー内部には最新のCPUや角度センサーを使用。CPUは従来より10~20倍処理速度が速く、一度の計測で1000点以上のデータが取得できるため、より高精度な測定が可能です(連続計測モード時)。

RS(ロータラインセンサー)

レーサー/センサーの詳細は「基本性能比較表」をご覧ください。

測定・芯出し作業の為の機能

測定モードの種類
インテリスウィープ測定 インテリポイント測定 インテリパス測定
インテリスウィープ測定 インテリポイント測 インテリパス測定
- - -
連続測定 マルチポイント測定 固定点測定 パス測定
連続測定 マルチポイント測定 固定点測定 アクティブクロック測定
一般機械用
どの位置からでも60°回転させると自動的にデータを測定します。
すべり軸受を持つ機械用 一方の軸が回せない軸用
45°ごとの決められた位置で測定をします。
カップリングを繋いでいない、または一方が回せないなどの軸の回転・停止のコントロールが難しい機械用
アクティブクロック測定 -
アクティブクロック測定 -
- -

※:灰色で示した項目はOPTALIGN TOUCHでは測定できません。

測定モードの詳細は「基本性能比較表」をご覧ください。

芯出し作業の為の機能
脚のガタ(ソフトフット)を確認し、修正 基準機、固定脚の変更 目標値設定と熱成長補正
(オフセット芯出し)
カップリングタイプに応じた結果表示を選択
脚のガタ(ソフトフット)を確認し、修正 基準機、固定脚の変更 目標値設定と熱成長補正(オフセット芯出し) カップリングタイプに応じた結果表示を選択
機械の脚が安定して設置されているかを確認して修正します。 固定脚を見直すことにより、ベースの歪みやボルトがケーシングに当たってしまうことから生じる問題を解決します。 機械脚やカップリングにおける熱成長を、熱と負荷変動を考慮し、個々に入力できます。 スペーサー軸やカルダン軸の設定と、それに応じた芯出し結果の選択ができます。
測定範囲の拡大
(インフィニレンジ)
機械列の芯出し 縦型機械の芯出し 周囲の振動計測
測定範囲の拡大(インフィニレンジ) 機械列の芯出し 縦型機械の芯出し 周囲の振動計測
全体的に大きく芯ずれしている機械やロングスパンの機械を芯出しするため、検知器の測定エリアを拡大できます(マルチのみ)。 3台までの機械列まで芯出しできます。 縦型機械の芯出しができます。 -

※:灰色で示した項目はOPTALIGN TOUCHでは測定できません。

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