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流体制御機器

炭素鋼鍛鋼ベローズバルブ

ハンドルが固着しない&漏れゼロのベローズバルブ

省エネルギー、環境対策、更にはメンテナンスコストの削減といったお客様のご要望にマッチした、新しいコンセプトのバルブがベローズバルブです。
ベローズでバルブステムを覆うことによりグランド部の洩れを防止し、ステムの固着も一挙に解決しました。

使用圧力範囲 0.00MPaG ~ 5.00MPaG
使用温度範囲 0℃ ~ 425℃

特長

ハンドルが固着しない
  • ステム露出部を保護ベローズで覆うことにより、粉塵、塩害、風雨等による腐食、固着を防止
漏れゼロ
  • ダブルシールでグランド部からの漏れなし(ベローズ、グランドパッキン)
  • 複数のシール構造だから、万一ベローズが破損しても安心
  • 省エネルギー対策や、環境保全対策に有効
メンテナンスフリー
  • グランドパッキン交換や増し締めが不要でメンテナンスコスト低減
  • グランドから蒸気モレがないため、ヨークスリーブとステムの間に錆が発生しない。
  • 増し締めが不要なため、ハンドル回転への干渉がなく、スムーズな開閉
  • 弁、弁座ともにステライト盛で、エロージョンを防止
  • メンテナンスの困難な場所(高所など)での使用に最適
  • バルブのメンテナンスによる製造ラインの停止を防止

用途

  • 蒸気・温水・水・空気配管

バルブの固着発生のメカニズム

錆発生による噛み込み

バルブの固着発生のメカニズム:錆発生による噛み込み

グランドから発生した蒸気モレが、ヨークスリーブとステムの間に入り錆が発生します。

バルブの固着発生のメカニズム:錆発生による噛み込み

ハンドルを回した時に錆が噛み込んでしまい、動かなくなります。

過度の増し締め

バルブの固着発生のメカニズム:過度の増し締め

グランドから漏れる都度、増し締めを繰り返すことでグランドパッキンがきつくなりハンドルが動かなくなることがあります。締め過ぎを緩めることでハンドルは動くようになりますが、パッキンの変形などによりグランドからの蒸気モレが酷くなることがあります。

バルブの固着発生のメカニズム:過度の増し締め

グラファイト製のグランドパッキンと 金属性の細線を編み状にしたものと組み合わせたグランドパッキンが使用されることがあります。過度の増し締めにより、はみ出した金属部とステムが噛み込んでしまい、動かなくなるケースも発生します。

漏れゼロ&メンテナンスフリーのベローズバルブ

ベローズで蒸気漏れと固着を防止

ベローズで蒸気漏れと固着を防止

BE1と一般的な玉形弁との比較

ベローズでステムを覆うことにより、グランド漏れがなく増し締めする必要がありません。万一の場合に備えてグランド部をベローズとグランドパッキンでダブルシールしているため、蒸気配管に安心してお使いいただけます。

剥き出しになっているステムをベローズで覆い、粉塵・風雨・塩害での腐食を防止します。

ベローズだからこその確実なシール性

ベローズだからこその確実なシール性

弁・弁座ともステライト盛で、耐久性に優れています。また弁はベローズの先端に取り付けられていますので、軸芯が多少ずれても確実にシールします。

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