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流体制御機器
炭素鋼鍛鋼ベローズバルブ
BE1
バルブの固着発生のメカニズム
錆発生による噛み込み
グランドから発生した蒸気モレが、ヨークスリーブとステムの間に入り錆が発生します。
ハンドルを回した時に錆が噛み込んでしまい、動かなくなります。
過度の増し締め
グランドから漏れる都度、増し締めを繰り返すことでグランドパッキンがきつくなりハンドルが動かなくなることがあります。締め過ぎを緩めることでハンドルは動くようになりますが、パッキンの変形などによりグランドからの蒸気モレが酷くなることがあります。
グラファイト製のグランドパッキンと 金属性の細線を編み状にしたものと組み合わせたグランドパッキンが使用されることがあります。過度の増し締めにより、はみ出した金属部とステムが噛み込んでしまい、動かなくなるケースも発生します。
漏れゼロ&メンテナンスフリーのベローズバルブ
ベローズで蒸気漏れと固着を防止
ベローズでステムを覆うことにより、グランド漏れがなく増し締めする必要がありません。万一の場合に備えてグランド部をベローズとグランドパッキンでダブルシールしているため、蒸気配管に安心してお使いいただけます。
剥き出しになっているステムをベローズで覆い、粉塵・風雨・塩害での腐食を防止します。
ベローズだからこその確実なシール性
弁・弁座ともステライト盛で、耐久性に優れています。また弁はベローズの先端に取り付けられていますので、軸芯が多少ずれても確実にシールします。