メインコンテンツに移動
  1. ホーム
  2. 製品情報
  3. 蒸気式温水製造ユニット
  4. 蒸気式温水製造ユニット(大容量タイプ)
  5. 製品概要

システム製品

蒸気式温水製造ユニット(大容量タイプ)

SQ10

蒸気式温水製造ユニットの選定

以下の選定依頼フォームに必要事項をご記入の上、送信してください。折り返し、Eメールなどご希望の方法で最適な型式をご連絡いたします。

簡単操作でスピード給湯

昇温時間が早く、運転スイッチを入れてから30~40秒で求める温水を供給し始めます。また運転中に負荷が変動しても給湯温度を保ちます。

分かりやすい操作パネル

タッチパネルの制御盤で、現在の状況を確認できます。設定温度の変更、温度異常が発生した時のアラーム報知機能が充実。アラーム履歴も確認できます。

わかりやすい操作パネル

外部(遠隔)から操作ができます
  • 外部(遠隔)から運転開始/停止可能な運転信号用の外部接点入力を装備しています
  • 外部(遠隔)から4-20mAアナログ信号を介して温水の設定温度を変更できます
  • 運転信号、高温/低温異常警報を外部へ出力できます

外部(遠隔)から操作ができます

データログ機能で日々の運転状況を管理
  • 温度、制御弁の弁開度のトレンドデータをいつでも見ることができます
  • USBをつなげば蓄積されたデータはCSVで出力も可能
  • 省エネのための運転条件の現状把握に役立ちます

データログ機能で日々の運転状況を管理

アラーム履歴から運転時の異常警報を確認

設定値に対して高温・低温の警報が発令された際の履歴を確認できます。  
また、回路やセンサーの異常、配線の断線が発生した場合にもアラームが発生するため、運転に支障をおよぼす異常状態を早い段階で把握し、対策することができます。

自動で開始・停止を行うスケジュール機能付き

ウィークリータイマーを使用して運転時間を設定して自動で開始・停止を行い、電源の切り忘れなどによる無駄な電力を削減します。

画面イメージ:自動で開始・停止を行うスケジュール機能

クリーンで飲用に適した温水を快適に供給できる安心・安全の機能が充実

クリーンな温水

給湯系の接液部にステンレス材を採用し、間接加熱方式のため水と蒸気が混合せず、錆・異物が混入しません。水道法基準適合品に認証されており、クリーン・飲用適の水(食品製造用水)はそのままFSSC 22000(食品安全)で求められる水質の温水として供給できます。

過加熱を防止(オプション)

オプションで異常加熱防止機能を付加することができます。  
低負荷時に温水の微小流量を検知すると蒸気を遮断すると同時にバッファ冷水を循環して過加熱を防止します。やけどの発生を抑制し、労災対策としても有効です。

安定した運転

食品工場では、清缶剤などが使えず腐食による機器トラブルも発生しています。ポンプ機能内蔵のスチームトラップがドレンの滞留を防ぎ、腐食やウォーターハンマーを防止します。

設計・施工・設備管理者様にとってもメリットがあります

コンパクトなのに大容量

パッケージ化することで設備面積は0.7m2という省スペースを実現しました。火を使わず、排気ガスも出さないため、設置場所の自由度が高まります。コンパクト設計でありながら、1000kW級の給湯能力を持っています。

圧力容器適用外

圧力容器に該当する部分がないため、法適用を受けず、設置届出や法定検査が不要です。設置も簡単で導入しやすく、複雑な工事の心配もありません。

コンパクトなのに大容量

ドレン回収ポンプ内蔵

ポンプ機能付きスチームトラップの搭載により、配管を接続するだけでドレン回収が容易にできます。

ドレン回収ポンプ内蔵

ストレージタンク廃止可能

給湯条件次第では、循環配管をクッションタンクとして活用し、既設のストレージタンクを廃止した施工も可能です。

即出湯ポンプユニットで循環システムの設計・施工がさらに容易に(オプション)

複雑な設計・部品調達・施工を解消 

ノーリツ社の即出湯ポンプユニットPQU-400WT(オプション)は、クローズド循環システムに必要な膨張タンク、ポンプ、エア抜き弁、安全弁、気水分離器、ポンプ制御ユニットをコンパクトにパッケージ化。省スペース化を実現し、煩雑な設計、部材調達、施工を大幅に軽減します。

遠隔操作が可能

SteamAquaのタッチパネルから即出湯ポンプユニットの運転・停止の制御が可能です。また万が一、ポンプの漏水を検知した場合、エラーを表示します。

ダブルポンプ採用

万が一、1台のポンプが故障しても、もう1台のポンプが稼働するから安心です。ポンプのローテーション運転により運転時間の偏りをなくし、システムの耐久性アップにもつながります。

スパイラルチューブ式熱交換器の採用で大幅にコンパクト化

蒸気で水を間接加熱する熱交換器方式で、熱交換器にはスパイラルチューブを採用。  
これにより熱交換器の大きさは、従来の約1/2まで小型化が可能となり、かつ全体をコンパクトに設計することで、設置面積がわずか0.6m2という蒸気式の給湯器としてはクラス最小レベルの省スペースを実現しました。  
※側面および正面は50cm以上のメンテナンススペースが必要です。

スパイラルチューブ式熱交換器の採用で大幅にコンパクト化

スパイラルチューブ式

スパイラルチューブ式

ストレートチューブ式

ストレートチューブ式

スパイラルチューブ式の熱交換器はストレートチューブに螺旋の溝を付けたことで、耐圧強度・伝熱面積が増加したのに加え、流体に乱流運動を発生させることで、接面流速が大幅に増加しました。その結果、ストレートチューブに比べて総括伝熱係数は2倍以上に向上し、汚れ付着は1/2以下に低減しました。

加熱能力(参考値)

加熱能力グラフ(参考地)

※:加熱能力は蒸気圧力や冷水温度によって異なります。  
 実際の加熱能力はTLVまでお問い合せください。

 

製品関連情報