プラントに安心を。

「Trouble Less Valve」。これが、TLVの名前の由来です。
1950年、創業時のTLVが目指したのは
「世界一のスチームトラップを開発する」ことでした。
しかし、プラントを悩ませる様々な
問題・課題を目の当たりにし、
その思いは「プラントに安心を
提供する」という
決意へと進化しました。
製品の提供から、解決策の提供へ。
世界一のスチームスペシャリストを目指す
TLVの挑戦に終わりはありません。

私たちは蒸気で貢献します。

あらゆる現場で蒸気を味方に。

安全、安全操業、省エネルギー、生産性向上 お客様の問題・課題を解決します。

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日本の蒸気を支える。

取引顧客業種

取引顧客数

10,000社以上

出荷製品数

110万個以上
※過去10年の実績

世界の蒸気を支える。

海外拠点

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  • 海外拠点
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現地法人12ヶ国、
海外50ヶ国以上に
100以上の代理店網

既成概念にとらわれない。

独自性の追求
「市場のニーズにどうやって応えるか?」
TLVの研究開発は、常にお客様視点に立って進められます。
目指すのは、お客様の期待に応え、理想を超える製品づくり。
流体制御機器・システム製品・ソフトウェアなど、
生み出された製品は多岐にわたります。
既存の技術にとらわれない、挑戦を続ける開発姿勢は
国内外でこれまでに取得した4,000件を超える
特許・実用新案の数に表れています。
  • A3N
    A3N
    A3N
    A3N
    蒸気加熱・復水冷却式
    スチームトラップ
    開発の原点
    創業時、7年の歳月を経て誕生した「A3」は、スチームトラップの故障に悩まされていた現場を救うべく開発されました。旧来製品の10倍以上の耐久性を実現し、他社製品の3倍という価格障壁を越えて市場に認められました。その後も改良を重ね「A3N」として今も受け継がれています。
  • Free Float
    Free Float
    Free Float
    Free Float
    フリーフロート
    省エネのニーズに応える
    TLVの技術力の象徴とも言えるのが「フリーフロート」です。蒸気ロスを極限にまで減らした長寿命なスチームトラップに採用され、オイルショック以降に広がった省エネのニーズに応えました。
    「フリーフロート」の技術は、今や様々な製品に採用されています。
  • VACUUMIZER
    VACUUMIZER
    VACUUMIZER
    VACUUMIZER
    真空蒸気加熱システム
    蒸気の可能性を追求する
    各種製品を組み合わせ、制御を含んだ全体で機能を持たせるシステム製品の開発にも早くから取り組んでいます。真空蒸気加熱システム「バキュマイザー」は、「蒸気の特性を活かしつつ、100℃以下の加熱をしたい」というニーズに応え、“蒸気=100℃以上の加熱”の常識を覆しました。
変わり続ける“現場の声”に応える。

モノづくりとともに。

品質至上主義
モノづくりはTLVの原点です。
本社工場で生産される製品群は、
私たちがご提供する解決策に欠かせません。
お客様のプラントの一部を担うものとして、
どこまでも高い品質を追い求め、安定的に生産する。
グローバルに製品を提供するメーカーとして、
その責務を守るため、常に進化を続けています。
認証・その他(本社工場)
アメリカ機械学会原子力(ASME-N・NPT)の認証
国際標準化機構(ISO9001・14001)の認証
高圧ガス製造設備試験者の認定
EU指令(CEマーキング PED・ATEX)の認証
一般建設業の許可(管工事業・機械器具設置工事業)
消費生活用製品安全法に基づく適合性検査
  • “TLV品質”を支える生産体制
    “TLV品質”を支える生産体制
    TLV本社工場は、自社開発を含むロボット、NCマシン、マシニングセンターなどを導入し、自動化を進めています。技術の蓄積が育んだ生産技術と、完成品の全数検査を基本とする万全の品質管理体制、人材がその品質を支えています。
  • お客様と“つながる”生産管理システム
    お客様と“つながる”生産管理システム
    お客様からのオーダーは、すぐさま出荷指示や組立指示へと展開され、
    約束納期を厳守すべく生産工程が組まれます。受注から製造、発送まで、それぞれのメンバーが常に連携を組んで対応することで、急な変更にも、柔軟に対応し変種変量生産を支えます。
  • “TLV品質” を作り込む
    “TLV品質” を作り込む
    品質至上主義は、設備・システムの整備だけでは達成できません。その考えは生産に携わるスタッフ1人ひとりにも浸透しています。常に開発・改善の意識を持ち、自発的に生産のレベルアップに取り組む風土が生み出されています。
人と設備の融合で、
信頼に応えるモノづくりを実践する。

問題・課題にベストな解決策を。

顧客第一主義
製品を開発しお客様にご提供していく中で、私たちは
「製品の販売だけでは、問題・課題の全てを解決することは
できない」という結論に至りました。
「プラントの安全・安定操業のために、できることの
全てに取り組む」という考えから生み出された
CES (Consulting・Engineering・Services) は
問題・課題にベストな解決策をご提供する、
TLV独自の活動で、蒸気プラントの
省エネルギー・環境保全、生産性・品質向上の
達成を全社一丸となってサポートします。
CES®
蒸気システムにおける問題・課題の
解決策を企画、開発、提案する。
CES®
Consulting·Engineering·Services
  • Consulting
    コンサルティング
    解決に向けた第一歩となるのが、徹底した現場の把握です。現場の問題・課題の奥に潜む真の原因をお客様と共に見出し、現実的で効果的な解決策をご提案します。
  • Engineering
    エンジニアリング
    正確な現状把握に基づき、解決策は具現化されます。あらゆる産業での豊富な経験によって培われた高い技術力で、お客様の現場にとってベストな設備設計を実現します。
  • Services
    サービス
    TLVにとって「問題・課題が解決される」ことこそが、重要です。
    導入時の効果確認はもちろん、万が一のトラブルにも、24時間以内の復旧を目指して対応します。
スチームスペシャリストとして
CESでお客様の問題・課題を解決する。

安全・安定操業は

蒸気の最適化から。

プラントの本来の力が発揮されるには
最適な状態で供給される蒸気が欠かせません。
「ユーティリティの1つでしかない」
と思われている蒸気を使いこなし、
味方にすることが大きな経営価値を
生むことにつながるのです。
TLVは、複雑な蒸気システムを「視える化」し
継続的に最適な状態を維持する「仕組み」である
蒸気システム最適化プログラム SSOPによって、
プラントの安全・安定操業を実現します。
蒸気システムを視える化し、
最適化し続ける。
SSOP®
Steam System Optimization Program
  • プラントの“今”を捉える技術
    Condition Monitoring
    スチームトラップの作動状態を自動判定する診断器や、各種蒸気使用装置の常時監視を実現するモニタリングセンサーなど、「視える化」を技術力で支えています。
  • 最適なアクションを起こす「仕組み」づくり
    Timely Optimization
    「視える化」で見つかった不具合に素早く正しい対応を取るため、お客様と共に「仕組み」を構築。理想的なメンテナンスを実現します。
Steam is an Asset
蒸気システムを資産として考える。

蒸気プラントの未来をつくる。

蒸気システム最適化プログラム SSOP。
その進化は今も続いています。
診断頻度の向上や、管理システムの開発を通して
「視える化」と「仕組み」を強化。
トラブルに振り回されることなく、
トラブルの予兆を捉え、事前の対策を取ることで
予知保全を実現します。
すでに、重要なトレース、タービン、リボイラーといった
様々な蒸気使用設備での利用が進んでいます。
「トラブルを未然に防ぐ蒸気プラント」
それが、TLVが描く未来です。
  1. STEP01
    現状把握
    リアルタイムに
    状況を把握
    ブラックボックスである蒸気システムの全貌を視える化し、プラントの今を共有します。
  2. STEP02
    傾向管理
    データを分析
    センサーからのデータを集計・分析することで、設備の不良化傾向を導き出します。
  3. STEP03
    予知保全
    トラブルが起こる前に保全
    計画補修を実践することで、アラームに振り回されることなく運転に集中することができます。
蒸気を「味方」にして、
プラントに「安心」を。