【省エネ診断】エネルギーコスト上昇で依頼急増中 スチームトラップ診断で蒸気ロスを削減!
エネルギーコスト上昇等を背景に省エネへの取り組み意欲が高まり、省エネ診断への申込が急増しています。  | TLVでは、スチームトラップやバイパスバルブからの蒸気漏れを定量化し、金額換算して効果を把握する「スチームトラップ診断」を実施しています。
稼働スチームトラップ35万台の当社診断結果では、蒸気漏れが15.1%、詰りが8.8%だったというデータもあります。また診断結果からの想定値では、トラップ1台当たりの蒸気ロスが年間741トン(約170万円)になるという試算もあり、工場全体で見ると蒸気損失は更に大きな金額となります。 |
「スチームトラップの不良を無くして省エネを推進したい」 「トラップの数が多くて管理しきれない」という方は、以下をご覧ください。
◆ 蒸気システム全体の省エネ診断もあります
スチームトラップだけではなく、蒸気システム全体を視える化して最適な状態を維持する「蒸気システム最適化プログラム(SSOP)」もございます。 ドレン障害や蒸気ロスの削減、蒸気使用装置の安全性・信頼性・経済性向上、CO2排出量削減を実現する蒸気システム最適化プログラム(SSOP)の詳細は以下をご覧ください。
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