メインコンテンツに移動
  1. ホーム
  2. メールマガジン
  3. 2024年のTLV・TTS保全と検査メールマガジン
  4. 2024/10/08 Vol.116

TLV・TTS保全と検査メールマガジン

2024/10/08 Vol.116

2024年10月08日配信 Vol.116

TLV・TTSメールマガジン 保全と検査に革新を



機械基礎やソールプレートの平面度(平坦度)、熱交換器のフランジ、タービン等の機械設備ケーシングの合わせ面、風車タワーのフランジや船等の大型建造物の計測に、
レーザー平面度計測器を利用される方が増えています。

今月は、実際にレーザー平面度計測器 LEVALIGN EXPERTⅡをご利用中の造船会社様に、導入前の課題、導入のきっかけ、検討のポイント、導入の決め手、導入後の効果等をお話しいただいた、レーザー平面度計測器 ご利用者様の声をお届けします。



【お客様の声】作業時間1/3で残業代が大幅ダウン!
  ~ 造船会社様エンジンべットの平坦度測定 ~


レーザー平面度計測器ご利用者様の声


フランジ計測や設備の基礎のレベル測定、様々な設備・装置の形状測定等で

「平面度(平坦度)の測定に時間がかかる」
「作業時間が読めず、全体のスケジュール調整が大変」

といったお悩みはありませんか?
そのお悩みは、広範囲な平面の平坦度とレベルを素早く高精度に1人で測定できる
レーザー平面度計測器 LEVALIGN EXPERTⅡ(レバラインエキスパート2)が解決するかもしれません。

以下では、新造船のエンジンベットの平坦度測定にレーザー平面度測定器を採用された造船会社社の声をご紹介しています。「作業時間が1/3に短縮され、残業削減により大幅なコストダウンを実現できた」といった効果の他、導入のきっかけ、検討のポイント、導入の決め手等をお聞きしています。詳しくは以下をご覧ください。