オープン回収とクローズド回収 | 蒸気のことならテイエルブイ
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ドレン回収

オープン回収とクローズド回収

ドレン回収の分類

ドレン回収の方法はいろいろな切り口で分類することができますが、重要な切り口の一つに回収方式があります。ドレン回収の方式は大きく分けると、オープン回収クローズド回収の2種類に分類することができます。

オープン回収とは、ドレンを大気圧の開放系で回収する方式です。クローズド回収とは、ドレン圧力を大気圧よりも高い状態に維持したまま回収する方式です。両者の最も大きな違いは回収可能な温度の上限で、オープン回収では大気開放系で回収するために回収可能な温度の上限は100℃です。クローズド回収では回収圧力に応じて、100℃以上の温度で回収することができます。

オープン回収とクローズド回収のどちらが適していますか?

「オープン回収」と「クローズド回収」、「自圧で回収」と「ポンプで回収」のいずれに適しているかは「ドレン回収率」と「ドレン圧力」から判断できます。「自圧で回収」と「ポンプで回収」については自圧回収とポンプによる圧送でご説明しています。

オープン回収とクローズド回収のどちらが適していますか?

それぞれの方式をもう少し詳しく説明しますと以下のようになります。

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